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【夫婦喧嘩がこじれるのを防ぐには?】夫に聞いた夫婦喧嘩のNG行動13選 

Gさん

夫に不満を感じるといつも喧嘩になってこじらせてしまう一生懸命、気持ちを伝えているつもりなのに、夫には嫌がられるばかり。どうやったら夫と分かり合えるんだろう?


こんなお悩みを解決する記事です。


こんにちは、夫婦生活8年目のキョロ(→プロフィールはこちら)です(2022年3月時点)。


今まで何度も夫とケンカをしてきました。ケンカをする中で、夫に嫌がられる言動もなんとなくわかってきました。

今回は、自分の経験と夫へのインタビューから学んだ夫婦ゲンカのNG行動と解決法を記事にしました。

この記事の結論はこちらです。

妻にされてイヤなこと13選
  • 突然キレる
  • ヒステリーを起こす
  • 人格を否定される
  • 他人と比較される
  • 何を言っても否定する
  • 論点がズレる
  • 過去の話を蒸し変える
  • 「あなたはいつも◯◯」と決めつける
  • 離婚の話を持ち出す
  • 子どもの前で欠点を指摘される
  • 子どもに悪口を言う
  • 出社する前にグチグチ言われる
  • いつになっても機嫌が悪い


執筆者キョロはこんな人です。

執筆者キョロについて
  • 結婚8年目(2022年3月時点)
  • 2度の離婚危機を経験
  • 何度も喧嘩をこじらせた経験あり
  • 今は喧嘩をこじらせることも激減
  • 現在、夫との喧嘩は半年に1回程度


昔は、喧嘩をすると夫に、「なんでそうなるの?」とあきれられることもよくありました。


でも今は、そこまで深刻なケンカになることは少なくなったように感じます。


もちろん、いつもうまく仲なおりできることばかりではありませんが、大体のケンカは丸くおさまるようになったので、記事を書くことにしました。

キョロ

夫もわたしも大人になったのか、そもそも喧嘩自体が減っているよ。


夫婦喧嘩で苦しむ主婦さんが、少しでも楽になったらうれしいです。

夫婦喧嘩のときに妻にされてイヤなこと13選


夫婦喧嘩のときに妻にされてイヤなこと13選と解決法を紹介します。

NG行動1|突然キレる


夫にすごく嫌がられたのが、「突然キレる」という行動


突然キレて言いたい放題、不満をぶつけると、夫は「いつもそう思ってたの?」と不信感を募らせていました。

「だったら、キレる前に冷静に教えてほしい」というのが夫の本音だったようです。


わたしは、この問題にどう対応したか。


それは「ちょっとした不満や気になることは、その都度、伝える」ということ。


「これくらいは我慢できる」と小さな不満を押し込めてしまうと、突然「もう耐えられない!」と大爆発を起こすことがあります。


ほんのささいなことでも、ちゃんと夫に伝えて、その都度、問題を解決するのをオススメします。


言わないと伝わらないことってありますから、自分の言葉でちゃんと伝える習慣をつけたほうがいいです。

夫に自分の気持ちをどう伝えたらいいのかわからなかったら、こちらの記事をどうぞ。

NG行動2|ヒステリーを起こす


わたしが突然キレて、感情的にまくし立てると、うちの夫は精神的に追い詰められていました


「冷静に話そうや」


夫にそう言われても、わたしはヒステリーになって言いたい放題言うだけ。


「ちょっと休ませて…」


夫はそう言って、寝室に横になってしまうことも。喧嘩のきっかけになった問題を解決するのとは、ほど遠い結果になっていました。

あまりにも不満がたまると、被害者意識が強まって感情的になってしまうことがあると思います。


ですが、どんなに不満がたまっていても、感情的になることにメリットはないのです。

  • 自分が言いたいことは何なのか
  • 自分はその問題をどうしたいのか(目的)


この2つを明確にすることが大切です。それらを書き出すのもアリです。

「一度、感情的になると止まらない」


こういった経験をわたしもしていますが、

  • 感情的にならない
  • 冷静に話し合いをする
  • 喧嘩の目的を考える


の3点を忘れずに頭に入れておくことで、いずれは冷静に話し合えるようになってきます。


感情的になるクセはすぐに直らないことも多いと思います。

でも、直そうと意識し続ければ変化が現れるので、焦らずにゆっくり成長していきましょう


夫を追い詰める言動をとっていませんか?それをやめるだけで関係はグッと良くなるものです。こちらの記事も合わせてどうぞ。

NG行動3|人格を否定される


喧嘩をしていると無意識にやってしまうのが人格の否定

自分が抱えている不満は、夫の行動のごく一部なのに、拡大解釈して人格否定をしていると、夫も感情的になる可能性があります

わたしは夫に人格を否定されるようなことを言われたことはありませんが、以前パート先の上司に、人格を否定されたことがありました。


「なんでそんなことを言われなくてはいけないんだろう?」と怒りと不信感が募るばかりでした。

夫に言動の一部に不満があるだけなら、その問題を拡大してしまわないことです。

この問題も「言いたいことは何か」を明確にすることが大事です。


それと、

  • 話が違う方向へ向かっていないか
  • その言動をとることで問題は解決するのか


を考えながら、話し合うようにしましょう。


感情的になると、何がなんだかわからなくなってしまうという人は、自分を客観的に見るクセをつけるのをオススメします

自分の言動を、もうひとりの自分が見ているイメージです。


わたし自身、自分が話しているときはいつも、もうひとりの自分に見られているという感覚を持っています。

なので、感情的になっているときも「おー、またわたしは、自分都合で怒り狂っているぞ」と実況中継しています。


これを「メタ認知」というのですが、これができるようになると感情的になることはかなり減ってきます

子育てでも、メタ認知ができるとイライラを子どもにぶつけることが格段に減ります。

NG行動4|他人と比較される


他人と比較されるのは、気持ちのいいものではありません


夫に「◯◯さんの奥さんはやさしいのに」と言われたら、「わたしだって一生懸命がんばってるのに」と反発したくなりませんか?

自分がされてイヤなことは人にはしない。こういう基本的なことが大事

身内など身近な関係だからこそ、扱いが雑になってしまうことがあります。



でも、どんなに近い関係であっても、お互いに敬意を払うことがとても重要なのです。


NG行動5|何を言っても否定する


喧嘩で意固地になって夫の言うことすべてを否定していませんか

少しは自分に非があると思っているのに、夫が発するすべての言葉に「でも」で反発する。


すると、夫も「何を言ってもムダだな」と諦めモードに。


夫の主張に少しでも納得できる部分があるのなら、「その考え方もあるよね」と受け入れることが大事。

できることなら、夫の意見に賛同できなくても、一旦は「それもアリだよね」と受け止められると、より早く喧嘩をおさめることができます

NG行動6|論点がズレる


わたしがよくやりがちだったのが、どんどん論点がズレていくこと

最初は、夫の子どもへの対応について話していたのに、いつの間にか夫が家事を手伝ってくれないことの不満について話している。


こんなことがよくあって、「え、話してたことはそれじゃないじゃん!」と夫も困っていました。


喧嘩がヒートアップしてくると、もはや問題の解決どころではなくなり、とりあえず夫への不満をぶつける時間に変化

これでは喧嘩がおさまることはないのです。


喧嘩の目的を思い出しましょう


それから、そこまで不満をためるほどにがんばらないことですね。


がんばりすぎると、家族にイライラしたり、不満が出てきたりします。「イライラしたら休みどき」と考えてみるのをオススメします。


がんばりすぎる性格は変えていくことができます。がんばり屋の主婦さん&ママさんはこちらの記事もどうぞ。


自分の機嫌は自分でとる。オススメの自分の心の満たし方はこちらの記事で紹介しています。

NG行動7|過去の話を蒸し返す


過去の話を蒸し返すのもNG。特に、過去に解決したはずのことを持ち込むと、うんざりされます

あれこれ言い出すと「そんなに俺に不満があったんだ」と夫が落ち込む原因にもなります。


我が家の場合は、「俺じゃ家族を幸せにできないんだ」と夫が落ち込んでしまうことが度々ありました。

「1度の喧嘩につき、話すテーマは1つ」


これくらいでいいと思います。


過去に解決したことなら、その話題はもう話に出さない。もし出すとしても、夫のよくなかった部分をまた指摘するのは、やめたほうがいいです。


問題はその都度、完結させるクセをつけておくといいですよ。

NG行動8|「あなたはいつも◯◯」と決めつける


「あなたはいつも◯◯だよね」と決めつけるのも、ほどほどに


自分はいつものことだと思っていても、よく考えてみたら、「いつも」ではない場合も。


「あなたっていつも適当だよね」と決めつける前に、「ちゃんとやってくれていることもあるのではないか?」とふり返ってみましょう

そもそも、喧嘩中にこんなふうに冷静に対応できるなら、すぐに喧嘩はおさまります。


感情的になるのを抑え、どこまで冷静になれるか。これが夫婦喧嘩を丸くおさめるポイントです。


ちなみに、あまり欠点を指摘しすぎると、逆にその行動が助長されてしまうこともあるので、要注意。

「してもらってうれしかったこと」を伝えていくほうが、夫のよいところが伸ばされ、結果的に悪い部分も目立たなくなっていきます

子育ても同じです。できたことを認めてもらえると、さらに認められることをやってみようと思えるものです。

NG行動9|離婚の話を持ち出す

喧嘩するごとに、「わたしとじゃうまくいかないんじゃない?他の人のほうがいいんじゃない」と言っていませんか

すると、夫まで「妻は自分ではない人と付き合ったほうがいいのではないか」と考え出すのです。


実際に我が家がそうでした。


喧嘩するなら、ずっと一緒にいる前提でないと話がそれてしまいます


意見を言えば「だったら、他の人のほうがいいじゃないの?」という会話になってしまうからです。


それでは建設的な話し合いができません。


喧嘩をするたびに、離婚の話を持ち出すのはやめましょう。「関係を継続する」という前提で話をしないと、いつになっても平行線です

NG行動10|子どもの前で欠点を指摘される


お子さんがいるなら、子どもの前で夫の欠点を指摘するのはNGです。


子どもの前では、できるだけ「いいお父さん」でいさせてあげるほうがいいと思います。


子どもまで「パパは◯◯がダメだよね」なんて言い出したら、夫の立場がなくなります


喧嘩自体、子どもの前ではしないほうがいいと思いますが、

  • 夫を子どもの前でけなさないこと
  • 夫を子どもの前で否定しないこと


は大事です。

キョロ

喧嘩は突然、始まることが多いよね。わたしもたまに、子どもの前で夫と喧嘩をしてしまうことがあるよ。

パパ

子どもの前で喧嘩をしないことよりも、喧嘩の数を減らして、建設的な話し合いをするようにしたほうがいいかも。

NG行動11|子どもに悪口を言う


子どもに夫への不満や悪口を言うくらいなら、夫にそれをぶつけたほうがいいでしょう。

子どもに夫の悪口を言うと、子どもと夫との関係が悪くなる可能性があります。夫と子どもの信頼関係を壊さないためにも、夫との問題は夫とのあいだで解決するようにしてみてください。

不満や悪口をほかの人にぶつけても、根本が解決するわけではないので、もし夫との関係をよくしたいのなら、夫と話し合う必要があるのです。

ただ、愚痴を言うことで、心の安定が取り戻せることもありますよね。そんなときは子どもではなく、信頼できるママ友などに話すのがオススメです。

ママ友づくりのコツは別記事で詳しく解説しています。よろしければこちらの記事もどうぞ。

NG行動12|出社する前にグチグチ言われる


喧嘩を引きずり、出社直前にグチグチ言われる

うちの夫はこれがすごくイヤだったようです。


「家でも文句を言われ、会社でも怒られる。こんな日は、メンタルも不安定だった」と、あとになって夫から聞きました。

夫が気合いを入れてがんばらないといけないときに、その気持ちをへし折ってしまうような行動はやめておいたほうがいいです。

たとえ好きで働きに行っているとしても、お金を稼ぐのは家族のためでもあるのです。


喧嘩でいくら夫に非があっても、TPOをわきまえること


ちょっと不機嫌でも、「いってらっしゃい」だけは言う。言えそうにもなかったら、文句を言うことだけでもやめる。


こんな気遣いも大事です。

NG行動13|いつになっても機嫌が悪い


喧嘩をしたあとに、いつまでも機嫌が悪いのも考えもの

特に夫が気遣いをしてくれた場合などは、できるだけ早く機嫌を直しましょう


もし仲なおりのきっかけができたのなら、自分から歩み寄ってみてください

キョロ

とは言え、わたしもまだうまくできないときがあるよ。

まとめ|喧嘩をしなくても夫婦仲は保てる


いかがでしたでしょうか。


喧嘩のときに妻にされてイヤなことはこちらでした。

妻にされてイヤなこと13選
  • 突然キレる
  • ヒステリーを起こす
  • 人格を否定される
  • 他人と比較される
  • 何を言っても否定する
  • 論点がズレる
  • 過去の話を蒸し変える
  • 「あなたはいつも◯◯」と決める
  • 離婚の話を持ち出す
  • 子どもの前で欠点を指摘される
  • 子どもに悪口を言う
  • 出社する前にグチグチ言われる
  • いつになっても機嫌が悪い


なぜわたしがこの記事が書けたかというと、わたしがここに書いたことを一通り経験してきたからです(笑)。

でも、「このままではいけない」と、喧嘩をするごとに対策を考え、少しずつ冷静な話し合いができるようになってきました。

「喧嘩をするほど仲がいい」という言葉がありますが、わたし自身は喧嘩をせずに夫と仲よく過ごすことは可能だと思っています。

実際、わたしは夫と喧嘩するのは、半年に1回あるかないかです。でも、すれ違いはよくあって、夫婦間の問題がないわけではありません

ただひとつやっていることと言えば、喧嘩の代わりに建設的な話し合いをすること


夫婦でぶつかるのを避けるのではなく、建設的な話し合いを積極的にしていくのです。


それができるようになると、無用な喧嘩が減って、夫婦間の問題もちゃんと解決していきます


不満があると喧嘩をするのが習慣になっている人は、ぜひ建設的に話し合う習慣を身につけてみてください。

意識していれば、いずれはちゃんと話し合いができるようになります。地道な努力ですが、きっとできると思います。


この記事を読んだ主婦さんの夫婦生活がよくなるのを願っています。


最後までお読みくださり、ありがとうございました。

キョロ

夫婦喧嘩をうまくおさめるコツを身につけて人生を変えよう!


そもそもどうやったら夫婦喧嘩が防げるのでしょうか?夫婦喧嘩を防ぐコツについては、こちらの記事で解説しています(現在、内容を充実させているところです)。

エッセイブログ『キョロの生きる知恵』では、キョロの日々の気づきや学びを公開しています。

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