母の依存がしんどい。「いい子」を演じる娘が自分の人生を取り戻す方法

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こんにちは!

 

 

キョロです!

 

 

今日は、母親の依存が重いと感じている「いい子さん」のための記事です。

 

 

母親が自分に異常に期待してきたり、過干渉になっていたりして、存在が重すぎてしんどくなっている方はいませんか?

 

 

そうはいっても、その状態から抜け出せない、それどころか、母の期待に応えてしまってどんどん期待は大きくなるばかりっていう方はいませんか?

 

 

この状態を「共依存」と言います。

 

 

 

 

 

共依存の意味

特定の人間関係に依存する状態。自己の存在意義を認めてもらおうとして過剰な献身をくり返すなどの行為がみられる。DV(ドメスティックバイオレンス)を受けた女性が、「自分が至らないために起こった」と考えて暴力に耐え、人間関係を解消できないなどの例がある。

goo辞書より

 

こんなイメージです。

 

 

今回は、そんなあなたのための記事を書いていきます。

 

 

あなたが抱えている「生きづらさ」は、必ず改善します。

 

 

なぜ、わたしがそんなことを言えるかというと、わたし自身が母との共依存に悩み、「いい子」でいることをやめられなかったからです。

 

 

でも、今は共依存の悪循環から卒業し、幸せに生活しています。

 

 

わたしも、あなたのために精いっぱいの記事を書かせてもらいますので、ぜひ、最後までお付き合いください。

 

 

と言っても、わたしの具体的な経験を聞かずして、記事の内容を信頼するのも不安だと思います。

 

 

なので、まず、わたしの話をさせていただきますね。

 

 

母の期待にこたえるために「いい子」の仮面をかぶった私の人生

 

 

わたしの共依存の経験
・依存してくる母の期待に応えようとして共依存状態に。
・摂食障害に片足を突っ込む。
・恋愛依存も経験。
・不登校を経験
・自分の本音を誰にも話せなかった。
・うつ病で半年の入院。
・10年以上、「いなくなりたい」と思ってきた。
・あまりに生きづらくて、つらくて、毎晩、ベッドで泣いてきた。
・「幸せに生きたい」って模索すること10年以上。
・そのために本を何百冊も読んだ。
・そして、少しずつ「いい子」の仮面を外し、気持ちが楽に。
・昔は100%つらいだったのが、今は70%楽しい、30%くらいつらい、くらいの割合に。
・自分が変わったら、世界が一変。
・笑いの絶えない家庭を持つ。
・自分の気持ちを伝えるのがうまくなり、人間関係も少しずつ良好に。
・娘が生まれ、育児は大変であるものの、基本的に幸せ。

 

 

書いてみて、結構ドロドロとした経験をしてきたなぁ…と実感しましたが、とにかく母にとって「いい子」でいるために、人生の半分以上を費やしてきました。

 

 

 

 

この記事の目的は、あなたが、母の求める「いい子」を卒業して、人生の主導権を取り戻し、生きづらさを解消することです。

 

 

ここで娘に依存しがちは母親の特徴を、自分の経験を踏まえて書きます。

 

 

娘に依存しがちの母親は、娘と自分の境界線があいまいで、そのことに気づいていない

 

 

依存する母親の特徴
・本気で「娘のため」と思ってあれやこれや押し付けてくる
・娘をカウンセラー代わりにして、グチや不満のはけ口にする
・夫とのコミュニケーションがうまくいっていなくて、表面的な付き合い
・娘のこと以外に、自分の楽しみがない
・娘の栄光=自分の成績
・はたから見ると面倒見のいいお母さん
・娘に気づかずに頼っていることに気づいていない
・娘をコントロールしようとする
・娘との境界線がない

 

 

わたしが、今まで本を読んだり、母を見てきたりして、挙げられるのはこんな特徴です。

 

 

で、ここで重大なポイントが母親が「自覚がないこと」と「罪悪感を持っていない」ことです。

 

 

そして、

 

 

娘がいなければ生きていけない!
娘がわたしのすべて!

 

 

という切迫した感じがあります。

 

 

わたしも子どもがいるので、娘のことは本当に本当に大事です。

 

 

でも、それとは違うんですよね。

 

 

娘を乗っ取っている感じです。

 

 

いま現在、母親に依存されて困っているってかたは、この感覚がわかるんじゃないでしょうか?

 

 

続いて、依存されがちな娘の特徴です。

 

 

母親に依存される娘は、母親の期待にこたえることで、生きる意味を見いだす

 

 

依存される娘の特徴

・頑張り屋
・ねばり強い
・感受性が強い(母のいいカウンセラーになってしまう)
・努力をすれば、母の期待に応えられる能力がある
・ノーというのが苦手
・期待に応えないと愛してもらえない、という不安(自信がない)
・頼られていること(依存されていること)で愛情を感じる
・母親の機嫌は自分次第だと思っている
・ほかの家庭を見ていないので、自分の家の異常さに気付けない
・相手の立場を考えすぎる
・母親との境界線がない

 

 

母親が依存しようとしても、自分がそれをこばめば、共依存状態は防ぐことができるでしょう。

 

 

でも、それができないのは、「母を支えなければ」「母はわたしがいないと壊れてしまう」という恐怖や責任感を感じているからです。

 

 

そして、そうやって母親を支えて、期待に応える「いい子」でいることで、「自分は愛されている」って感じるんです。

 

 

だから、母親に頼られなかったら(依存されなかったら)、「自分は愛されない」ということになってしまうんです。

 

 

特に、小さい子どもは、親に愛されなければ生きていけません。

 

 

だから、自然に親に愛されるような行動をとります。

 

 

それが過剰になってしまっているんです。

 

 

頑張って、頑張って、頑張って、「いい子」になって、愛されようとするんですね。

 

 

母親の重い依存に応えてしまうんです。

 

 

母親のほうも、依存に応えてくれるから、どんどん期待が大きくなっていくんです。

 

 

そうなると、もうドロ沼状態です。

 

 

自分はもう母にふり回されたくない、って思いながら、母親に応えてしまうんですよね。

 

 

これは、同じ状況におちいっている人では、よくわかるんじゃないでしょうか。

 

 

ここまで、共依存関係に陥りやすい母と娘の特徴を書きましたが、父親の話が出てきません。

 

 

というのも、母親と娘が共依存状態になる家庭では、父親の存在が薄いことが多いんです。

 

 

夫に頼れない母親が、自分の「頼みのつな」として、無自覚に娘を利用してしまう

 

 

母親と娘が依存し合う家庭の特徴
・父親の存在が薄い(父の出番が少ない)、もしくは亭主関白で母の気持ちを無視
・父親が育児に無関心
・母だけが頑張っているように見える
・夫婦間のコミュニケーションがとれていない

 

 

父親が育児に無関心だったり、母親の気持ちに鈍感だったりすると、母親はストレスを抱えがちです。

 

 

そこで、母親のストレスのはけ口が娘に行ってしまうんです。

 

 

娘のほうも、母親が、すごくがんばっていることは何となくわかってしまうんです。

 

 

だから、自分は「母の支えになろう」ってがんばってしまうんですよね。

 

 

我が家の場合、父はけっして育児に無関心だったわけではないことが、あとでわかりました。

 

 

でもその当時は、母だけががむしゃらにがんばっていて、父も「そういう性格なんだな」と思い込んでいたようで、母のストレスはとても大きかったんですよね。

 

 

そんな環境で育ったわたしは、思春期を迎えてたくさんの問題を抱えました。

 

 

ここからは共依存で苦しんだわたしがどうなったかを書きますね。

 

 

昔のわたしと同じ状況のかたがいましたら、安心してください。

 

 

ちゃんと対策を打てば、状況は変わって行きますから。

 

 

母の期待にこたえ続けた娘が、大きくなってから抱える「生きづらさ」

 

 

わたしが思春期以降に抱えた問題
「生きているのがしんどい」という生きにくさを感じる
・中学時代に母に認めてほしくて過度なダイエット(摂食障害に片足つっこんだ)
・リストカットをしたり、非行に走る子の気持ちが手に取るようにわかった。
・高校時代には母に対して殺意が芽生えた。
・母を理解しようとしない父にも腹が立った。
・高校在学中に抑うつ状態に。
・実家で過ごすことがほとんどなくなった。
・口出しされたり、反対されたりすることが嫌で、相談などは一切せず、いつも事後報告。
・母の反対を押し切って家を出た。
・恋愛依存(誰かに必要とされたい、頼りたいという気持ちが暴走)
・自己主張が怖い
・自分の判断基準がなく、正しい答えを求めてしまう
・うつ病発症、こじらせて半年間の入院
・家庭を持っても、いつもついてまわる母の評価基準
・結婚式の感謝の手紙が怖くて式は開けなかった。
・親の前では笑えない
・親になってもやはり、母の子育てには賛同できない
・育児も任たくなくて、一人で子育て
・母の二世帯住宅発言に恐怖。実家には一生、帰りたくない
・たまに帰ると、夜中まで続く母の愚痴。
・両親のことを考えると、恐怖でいっぱい。つらい思いをしたことがたくさん思い出されてしまう。

 

 

ズラッと書きましたが、とにかく「生きづらい」んです。

 

 

常に母親のために生きている感じがしました。

 

 

それは、実家を出ても続きました。

 

 

母親の求める自分でいなくちゃいけないという呪いがかかっている感じです。

 

 

でも、その一方で、もう母にはふり回されたくないと強く思っていました。

 

 

「自分の力で生きなくてはいけない」と一人でがむしゃらに頑張りました。

 

 

「何かあると、お母さんに頼っている女の子」を見ると、ものすごく腹が立ちました。

 

 

「なに甘えてんの」「自分でがんばれよ!」って心の中で思っていました。

 

 

そして、うらやましくもありました。

 

 

「いいよね、そうやって甘える人がいる人は」

「わたしって本当に不幸」

 

 

そんな気持ちにもなりました。

 

 

甘えるところがなかったわたしは、昔の彼氏に依存したり、食べることに依存したりもしました。

 

 

両親を信頼することは、今でもできていません。

 

 

ただ、わたしが言えるのは、「共依存状態を抜け出すことはできる」ということ。

 

 

依存関係を振り切ることができると、生きづらさは改善していきます。

 

 

わたしも、母の依存に飲み込まれることがなくなって楽になりました。

 

 

わたしを頼りたい母のことを考えると、申し訳なくなる気持ちはあります。

 

 

だけど、わたしはずっと母のために生きてきて、親孝行は十分にしたと思っています。

 

 

それに、自分が子どもを産んでみて思うのですが、娘が笑った顔を見せてみれくたり、一緒に過ごす時間をくれたりっていうだけで、もう十分な親孝行だって思います。

 

 

だから、あなたのお母さんが、あなたにあれもこれもって要求したとしても、あなたは自由に、生きたいように生きていいんです。

 

 

「親に対して反抗的になってしまう自分ってダメだなぁ」なんて思わなくていいんです。

 

 

母と娘の共依存関係をどう脱出するか?

 

 

母の依存が重くて精神的にしんどくなっていたわたしがどうしたか、をここから書かせてもらいますね。

 

 

母との共依存関係を卒業し、自分らしい人生を送るには、「自分は自分の人生を歩むんだ」という決意が何よりも大事

 

共依存を脱するために起こした行動

・自分の道を歩もうと決意した
・実家を出た(母と距離を置いた)
・価値観の違ういろいろな人に会った
・自助グループに参加してみた
・電話やLINEでも母の話を延々と聞くのをやめた
・自分が応える余裕のあるときだけ、対応をするようにした
・母の基準ではなく、「自分はどうしたいのか?」を考えるようにした
・「期待には答えられない」と何度も意思表示をした
・どんなに母が期待をしても、毅然とした態度で、自分の生きたい道を貫いた。
・つらくなったら、カウンセラーさんや、自分がこんな風に生きたいなって思わせてくれる作家の本を読んだ
・自分のことを一切否定せず、話を聞いてくれる人を見つけた(コーチをつけた)

 

 

共依存状態から卒業するには、母親が依存しようとしてきても、毅然とした態度で、受け入れないことが大事です。

 

 

「今まで一生懸命に育ててくれたのに、そんな冷たいことできない」って思うかもしれません。

 

 

でも、そのままでいたら、あなたの「生きづらさ」はいつになっても消えることはありません。

 

 

あなたは、あなたの人生を歩んでいいんです。

 

 

あなたのお母さんは、あなたと自分の人生を切り分けて考えることができないかもしれません。

 

 

でも、あなたは、「お母さんとは別人格」「自分は自分の道を歩もう」って決意をして乗り越えてください。

 

 

決意が揺らぐことは、何度もあると思います。

 

 

そのたびに、「自分は自分の人生を歩むんだ」って決意し直してください。

 

 

上に書いた中でも、一番効果があったのは、実家を出たことです。

 

 

一緒に過ごす時間はかなり減って、あれこれ口出しされたり、愚痴を聞かされることもかなり減りました。

 

 

迷ったら好きな決断をすることができました。

 

 

迷うと、母が納得する答えを探すクセがありましたが、その気持ちをふり切って決断をしてきました。

 

 

具体的な基準は、「自分はどうしたいのか?」です。

 

 

本当は自分はどうしたいんだろう?

 

 

そう考えて出てきた答えをできるかぎり優先することにしました。

 

 

自分がどうしたいのか、向き合うために、一人の時間を作るようにもしました。

 

 

それでも心細いときは、を読みました。

 

 

わたしがよく読んでいたのは、カウンセラーさんが書いた本やコーチングをしている方の本です。

 

 

カウンセラーさんが書いた本は、自分のありのままを受け止めてくれました。

 

 

コーチングをしている方の本は、自分がありたい姿に向かっていくのを応援してくれました。

 

 

自分の家庭の複雑さを、周りになかなか理解してもらえなかったときに、本は大きな支えになってくれました。

 

 

母との共依存関係から卒業してみて思いますが、母が自分を理解してくれなかったとしても、世の中には、自分を理解してくれる人がたくさんといるということです。

 

 

だから、あなたも安心してください。

 

 

ありのままのあなたを大切にしてくれる人は、必ずいます。

 

 

あなたが自分の人生を選んで生きてくのを、心から応援してくれる人も、必ずいます。

 

 

新しい世界に飛び出すのは怖いかもしれません。

 

 

でも、新しい世界は、もっと自由で、可能性が広がっています

 

 

わたしもあなたのことを心から応援しています。

 

 

「これから自分の人生を生きていきたい!」って方はお気軽にコメントをくださいね。

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

 

 

ここからは、「自分の人生を生きよう」と決めてから、支えになってくれた本を紹介します。
(随時追加)

 

 

もしよければ、読んでみてください。

 

 

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