エッセイブログ『キョロの生きる知恵』やってます!

内向的な主婦は生きづらい?【回答】育児もママ友付き合いも楽しめます!

「ママ友とわいわい話すよりも、ひとりで過ごすほうがストレス発散になる」

「人と一緒にいると疲れてしまうのに、ママ友付き合いってうまくいくのかな?」

「わたしの内向的な性格が、子どもの成長に悪影響を及ぼすのでは……?」

こんなお悩みはありませんか?

今日は、内向的なママの育児に関する不安を解消するための記事を書きました。

ズバリ!内向的な性格でも、育児はうまくいきます!

わたしは今、これから1年生になる女の子を育てていますが、まったく問題ナシです。

ぜひ最後までお読みいただき、自分に自信を持っていただきたいと思っています。

この記事の執筆者キョロは、こんな人です。

執筆者キョロについて
  • とことん内向的な性格
  • 年長児の母(2023年1月時点)
  • ママ友との関係は良好

もくじ

「内向的」の意味と内向的な人の特徴

そもそも「内向的」とは、どんな状態のことを言うのでしょうか。

辞書によると、こんな記載があります。

興味や関心が自分の内部にばかり向かうさま。

goo辞書

それに対し、「外向的」という言葉は、こんなふうに説明されています。

興味や関心が外部の物事に向かうさま。

goo辞書

自分の興味が、自分に向くか、それとも他人に向くかが、基準の一つとなりそうですね。

内向的な人の特徴をもっと詳しく見てみましょう。

書籍『内向型人間すごい力』(著スーザン・ケイン・講談社+α文庫)に、こんなチェックリストがありました。

◯の数が多いほど、内向的である確率が高いそうです。

◯と×の数がほぼ同数の場合は、「両向型」の可能性もあるとのこと。

ぜひチェックしてみてください。

  • グループよりも一対一の会話を好む。
  • 文章のほうが自分を表現しやすいことが多い。
  • ひとりでいる時間を楽しめる。
  • 周りの人にくらべて、他人の財産や名声や地位にそれほど興味がないようだ。
  • 内容のない世間話は好きではないが、関心のある話題について深く話し合うのは好きだ。
  • 聞き上手だと言われる。
  • 大きなリスクは冒さない。
  • 邪魔されずに「没頭できる」仕事が好きだ。
  • 誕生日はごく親しい友人ひとりか二人で、あるいは家族だけで祝いたい。
  • 「物静かだ」「落ち着いている」と言われる。
  • 仕事や作品が完成するまで、他人に見せたり意見を求めたりしない。
  • 他人と衝突するのは嫌いだ。
  • 独力での作業で最大限に実力を発揮する。
  • 考えてから話す傾向がある。
  • 外出して活動したあとは、たとえそれが楽しい体験であっても、消耗したと感じる。
  • かかってきた電話をボイスメールに回すことがある。
  • もしどちらか選べというなら、忙しすぎる週末よりなにもすることがない週末を選ぶ。
  • 一度に複数のことをするのは楽しめない。
  • 集中するのは簡単だ。
  • 授業を受けるとき、セミナーよりも講義形式が好きだ。
『内向型人間すごい力』(著スーザン・ケイン・講談社+α文庫)

いかがでしたでしょうか。

ちなみに、わたしは典型的な内向型人間。

このチェックリストすべてに該当してしまいました。

でも、わたしはまったく問題なく生きていますし、育児もうまくいっているほうだと思います。

このチェックリストで、自分が内向的だと発覚しても安心してください。

主婦生活を楽しみ、育児を楽しむことは可能です!

内向的なママの生きづらさの原因8選

そもそもなぜ、内向的なママは生きづらさを感じてしまうのでしょうか。

生きづらさの原因を探っていきましょう。

わたしは、こんなことが生きづらさの原因になっていると考えています。

生きづらさの原因8選
  1. ママ友は基本的に群れる傾向にあるから
  2. 変わっているママは孤立しがちになるから
  3. ママ友がいないと子どもに悪影響があると思うから
  4. 子どもに必要な情報が手に入りにくいから
  5. 社交的なママに人望が集まりがちだから
  6. PTAなどでは集団行動が強要されるから
  7. そもそも家庭さえも集団生活の場だから
  8. 育児をひとりでこなすのが難しいから

詳しく見ていきましょう。

ママ友は基本的に群れる傾向にあるから

今までわたしが出会ってきたママのなかで、内向的な人はそんなに多くありませんでした。

多くのママが、外交的でほかのママと群れて、育児の不安や心配などを解消しています。

(もしくは、本当は内向的なんだけど、外交的に見せているのかもしれません。)

「複数人でワイワイがやがやするのが苦手」でも、幼稚園のお迎えでは、社交的にふる舞う必要が出てきます。

それが生きづらさにつながっているのだと思います。

キョロ

わたしは育児の悩みや不安を、本で解消するけど、ほかのママさんはLINEのやりとりでストレス発散しているみたい。

パパ

少数派は肩身が狭い……。

変わっているママは孤立しがちになるから

  • 変わっている
  • ほかのママとは違う

こういったママは孤立しがちです。

もちろん、ほかの人と違うからと言って、あからさまに避けられるようなことはありません。

ですが、同じようなタイプのママ達が集団をつくるのはたしか。

キョロ

同じように内向的なタイプがいればラクなんだけど……。

パパ

波長が合わないとやりづらいよね。

ママ友がいないと子どもに悪影響があると思うから

「ママ友があまりいないことで、子どもに悪影響があったらどうしよう」

こんなふうに思うママもいると思います。

ママ友がおらず、子ども達を連れて一緒に公園に行ったり、おうちの行き来をしたりすることができない。

「それが子どもの友だち関係に悪い影響を与えてしまうかもしれない」と思うと、焦りにつながってしまいます。

キョロ

「友だち100人できるかな」の歌って、内向的な人にとってはかなりのプレッシャーだよ。

パパ

 正直、そんなに友だちいらないよね……。

子どもに必要な情報が手に入りにくいから

ほかのママと群れず、ひとりで行動していれば、子どもの情報が手に入りにくくなります。

  • 通わせようと思っている幼稚園・小学校の雰囲気
  • 担任の先生の評判
  • 評判のいい小児科
  • 子どもの学校での様子

こういった情報がなかなか手に入りにくくなるため、不安や心配が大きくなりがちです。

いくら単独行動が好きとは言え、必要な情報が入ってこないのは、つらいですよね。

社交的なママに人望が集まりがちだから

幼稚園のママ達を観察していると、リーダー的存在のママや、活発でハキハキ物を言うママさんがいます。

こういったママさんは感じがいいからか、ほかのママさんからの人気を集めていることも。

そんな環境にいると、ひとり静かに過ごすのが好きな自分に劣等感を感じることもあるでしょう。

キョロ

幼稚園のお迎えのときに、ひとりポツンと待っているのがつらい人もいるかもね。

PTAなどでは集団行動が強要されるから

幼稚園や小学校のPTAの活動も、内向的なママさんがつらくなる原因です。

PTAの活動では、複数人での作業も多く、ひとりでマイペースに行動したいママにとっては負担になる可能性があります。

キョロ

でも、強制的に参加しないといけない場合もあるんだよね。

パパ

兄弟が何人かいると、PTAをやる機会も増えてしまうしね。

そもそも家庭さえも集団生活の場だから

そもそも家庭さえも集団生活の場です。マイペースに行動する時間を確保するのが難しいこともありますよね。

家族の人数が多ければ多いほど、ガヤガヤした雰囲気になり、おだやかな時間を過ごしにくくなります。

キョロ

子どもはしょっちゅう、声をかけてくるしね。

パパ

核家族化で、ママの負担は大きくなるばかり。

育児をひとりでこなすのが難しいから

育児をひとりでこなすのは、一苦労。誰かに助けを求めなければ、行き詰まってしまうことも。

また、ママ友から育児の情報を得たり、幼稚園の先生に子どもの行動について話を聞いたりといった行動も必要になってきます。

どうしたって、人とのかかわりは必要なんです。

キョロ

子どもを誰かに預けるときだって、人とのかかわりが必要になるよね。

パパ

そのたびに消耗してるよね……。

内向的なママが育児を上手に乗り越えるためにできること

内向的なママは、どうすればストレスフリーな育児を行えるのでしょうか。

大切なのは、努力や根性で乗り切ることではなく、戦略を立てて行動すること。

わたしが、オススメする方法を解説しますね。

家族計画をしっかり立てる

家族計画をしっかり立てることをオススメします。

無計画に何人も子どもを産めば、ひとりの時間はどうしても減ってしまいます。

家庭内もにぎやかになり、刺激に弱いママは、つらく感じることも多くなってしまうでしょう。

自分は子どもが何人までなら、心おだやかに育児ができるのか、しっかり考えてみてください。

キョロ

わたしは、子どもはひとりが限度……。

ひとりの時間は優先して確保する

ひとりで過ごす時間を優先して確保しましょう。

自分のための時間をちゃんと確保した上で、そのほかの予定を詰めていけば、心に余裕ができます。

自分の性格を家族にも理解してもらい、自分にやさしくできる環境を整えてみてくださいね。

心身が消耗したときの回復法を身につけておく

内向的な人は刺激に弱いことが多いです。

心が消耗したときの回復法を身につけておきましょう。

疲れたとき、どんな行動を起こせばいいのか、元気なうちに考えておき、メモしておきましょう。

キョロ

疲れたときは、そのリストに書いてあることを上から実践していこう!

パパ

元気なうちにリストを作っておくのがポイント!

自分が疲れたときに家族にどうしてほしいか共有する

自分が疲れたときに、家族にどうしてほしいかも、共有しておきましょう。

言いたいことを伝えるのが苦手なら、以下の方法もオススメです。

  • LINE
  • 手紙
  • 交換ノート

「疲れたときは、外食に誘ってほしい」

「イライラしているときは、1時間カフェに行かせてほしい」

たとえば、こんな感じです。

具体的な行動を提示し、弱っているときは淡々と行動を起こせるようにしておくことが大切です。

自宅を心が休まる環境に整えておく

内向的なママのなかには、お出かけするだけで疲れてしまう人もいると思います。

その対策として、自宅を心休まる場所にしておくといいですよ。

  • 着心地のいいルームウェア
  • ふわふわのクッション
  • 片づいていてシンプルな部屋

このように環境を整えて、自宅に帰ったら思う存分、体と心を休ませられるようにしておくのです。

活動のあとに休む時間を設けておく

ママ友との交流や、家族でのお出かけのあとは、しっかり休める時間を確保しておきましょう。

わたしは、お出かけのあと、最低でも1〜2時間は予定をあけています。

そのあいだは、ゆっくりお風呂に入ったり、雑誌を読んだり、リラックスする時間にしています。

ママ友には「笑顔で挨拶」を徹底する

内向的な性格だったとしても、気の合うママ友も数人いたほうが安心できるかもしれません。

育児の不安が出ていたときに、相談できる人がいるだけで、気持ちが楽になるものです。

ぜひママ友には「笑顔で挨拶」を心がけてみてください。

それだけで、気の合うママ友ができる可能性がグッと高まります。

キョロ

わたしも、笑顔で挨拶を心がけたら、気の合うママ友ができたよ。

パパ

でも、たくさんママ友を作る必要はないよ。

「いつでもウェルカム!」という態度を示しておくだけでOKです。

無理してママ友を作ろうとせず、「この人と仲よくしたい!」という人と関係を作れるといいですね。

最低限のママ友付き合いはして育児の情報をもらう

「育児の情報収集のため」だと割り切って、ママ友付き合いをする方法もあります。

自分に負担のない程度にママ友と交流して、世間話がてら情報をもらいましょう。

情報が足りなければ幼稚園や学校に電話をする

「内向的でママ友付き合いが少なく、育児情報が少ない」

そんなときは、幼稚園の先生などから情報をもらう方法もアリです。

子どもの様子で心配事などがあれば、直接、先生に話を聞いてしまったほうがいいときもあります。

信頼のできる幼稚園や学校にお子さんを預けることが大切ですね。

キョロ

児童館のスタッフさんなども、幼稚園情報に詳しい場合があるよ。

仲よくするママ友を選び、関係を深める

内向的なママのなかには、「大人数で話すのは苦手だけど、一対一なら大丈夫」といった人もいるのではないでしょうか。

内向的だと言っても、人が嫌いなわけではない場合も。

その場合は、ママ友付き合いを避けるよりも、付き合うママを選ぶのがベスト。

「この人と仲よくしたい」というママを選び、関係を深めていく努力をしましょう。

キョロ

笑顔で挨拶&雑談で、気の合うママ友探し!

パパ

付き合う人は慎重に選んだほうがいいよ。

すべての人に理解してもらおうとするのをやめる

すべての人に理解してもらおうとするのをやめることで、育児がしやすくなります。

無理に周りに合わせるのではなく、お互いを理解し合える友人や家族がいればいいと思いませんか?

少人数で、人と深く関わることが得意な内向型のママなら、その特徴を活かしたお付き合いがオススメです。

嫌われることも覚悟する

「嫌われてもいい」と思うことで、ママ友付き合いが楽になります。

  • みんなに好かれなくてもいい
  • 理解してもらえなくてもいい

そう思えば、自分らしく行動することができます。

疲れていたり、ひとりになったりしたければ、ママ友との付き合いを断って帰ればいいのです。

キョロ

そういう行動で嫌われると思いきや、意外と友達ができることも。

パパ

堂々と行動してる人が好かれることってあるよね。

ほかのコミュニティーで気の合うママ友を作る

ママ友がどうしてもほしければ、ほかのコミュニティーで気の合うママ友を作るのもアリ。

オンラインサロンはたくさんありますから、内向的な人が集まるコミュニティーもたくさんあります。

広い視野を持って、人付き合いをしていきましょう。

キョロ

わたしも、「習慣化オンラインサロン」というところで活動しているよ。

PTAの仕事を引き受けるかは慎重に考える

PTAの仕事を受けるかどうかは、慎重に検討するといいですよ。

子どもが学校や幼稚園に在籍しているあいだ、かならずPTAをやらなくてはならないのなら、できるだけ負担のない役職を選びましょう。

キョロ

役職は早めに選ぶほうがいいよ。

パパ

負担の少ない役職は、すぐ埋まってしまうことも。

「忙しい人」「マイペースな人」だと周りから認識してもらう

周りのママに、

  • 忙しい人
  • マイペースな人

だと認識してもらうと、人付き合いの負担が減ります。

自分がママ友とかかわりたいときだけ、「この日があいたからお茶でもしよう」と誘えばOK。

キョロ

うちの子の幼稚園は、働いているママも多いから、こういうやりとりでも問題なし!

パパ

幼稚園を選ぶ時点で、どんなママ友が集まりそうか調べておくのも◎!

SNSやブログで情報発信をしてみる

内向的なママさんは、人との付き合いが少なくなりがち。

もしそんな自分に自信が持てないなら、SNSやブログを始めて、自分なりの社会貢献をしてみませんか?

自分のスキルや知識が人の役に立っていると思うと、周りのママ友に理解してほしいという気持ちが薄れてきますよ。

キョロ

ブログを続けていると読者も増えて、自信になるよ!

内向的なママに覚えていてほしいこと

内向的なママに覚えていてほしいことが2つあります。

それがこちら。

  • 内向的な性格は変えなくていい
  • 内向的でも人付き合いはうまくできる

内向的な性格に自信を持って、自分らしい生き方をしていってほしいと思います。

詳しく見ていきましょう。

内向的な性格は変えなくていい

内向的な性格は変えなくていいんです。

「三つ子の魂百まで」ということわざにあるように、小さいうちに自分の人格が作られ、それがずっと引き継がれることも多いのです。

努力次第で変えられるものももちろんあると思いますが、内向的な性格にはメリットもあるんです。

内向的な性格をうまく活かせば、それが個性になり、自分らしい人生につながります。

「自分はこのままでいいんだ」と自信を持ってくださいね。

内向的でも人付き合いはうまくできる

「内向的でも、人とうまく付き合える」ということも覚えていてほしいと思います。

「ひとりが好きだけど、人が嫌いなわけじゃない」というママも多いのではないでしょうか。

わたしは、「内気」と「内向的」は別物だと思っています。

というのも、わたし自身が、「内向的だけど人付き合いは得意だから」です。

  • 人付き合いが苦手
  • 友達ができない

といった悩みは、ネガティブ思考や、影響や親との関係で植え付けられた劣等感の影響があるのかもしれません。

心の問題を解決しさえすれば、社交的にふるまえる可能性もあります。

なんでもかんでも、「内向的な性格のせい」にしないほうがいいと思います。

まとめ

内向的な性格でも、人付き合いや育児も楽しくこなすことができます。

自分との付き合い方を日々、探求し、ぜひ毎日を楽しんでほしいと思います。

自分を知り、悩みを解決するためには、日記やブログを書くのがオススメです。

「内向的な性格のせいで、うまくいかない」と諦めず、ぜひ前向きに問題を解決していってくださいね。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

キョロ

内向的な性格をうまく活かして、人生を変えよう!

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