こんな疑問をお持ちのママさんのための記事です。
こんにちは、キョロ(→プロフィールはこちら)です。
5歳、年長の女の子を育てる専業主婦です。
「子どもがパパにべったりで寂しい」
「子どもがわたしでないとなつかなくて、お世話が大変」
どちらも、周りのママさんからよく聞く言葉です。
我が子がパパっ子になることに対して、ネガティブなママさんもいれば、大歓迎なママさんもいるよう。
わたしはと言うと、断然、「子どもはパパっ子にしたほうがいい」と思います。
子どもがパパにベッタリだと、寂しくなることもあるかもしれません。
でも、そもそもママは子どもにとって、とても大きな存在。
いつも安心させてくれて、身の回りのお世話をしてくれる。
ママとの関係に安心しているからこそ、好きに行動することができ、パパっ子でいることができているのです。
それに子どもがパパっ子になることで、ママの育児はとても楽になります。
子どもがパパっ子になるのを歓迎して、主婦業を楽しんでいきましょう。
この記事の概要はこちらです。
- パパっ子のメリット6選
- パパっ子の育て方で大切なこと
- パパっ子の育て方(パパ編)7選
- パパっ子の育て方(子ども編)3選
- 子どもがパパになつきすぎて寂しいときの考え方5選
執筆者のキョロはこんな人です。
- 5歳の女の子の母(2022年時点)
- 子どもはパパっ子
- 子育てとパパ育てに奮闘中(笑)
子どもがパパっ子になっても、ママの存在は偉大ですから、落ち込んだり、悲しんだりしなくて大丈夫。
パパにもしっかり頼って、リフレッシュしちゃいましょう!
パパっ子のメリット6選
まずパパっ子のメリットについてお話しします。
パパっ子のメリットはこちらです。
- パパが子どもを大好きになる
- パパが育児に真剣になってくれる
- 家族の仲がよくなる
- 抱っこなどが減り、足腰への負担が減る
- 休日の過ごし方が充実する
- 自分の時間ができる
- 心の余裕ができる
詳しく解説しますね。
パパが子どもを大好きになる
子どもがパパっ子になると、いつも子どもがパパを頼りにするので、パパも子どもを大好きになります。
にこにこ笑顔で、なついてくれたら、むげにできません。
うちの夫は、育児を始めた頃は、むすめのお世話を頼むとちょっと嫌な顔をすることもありました。
でも最近は、「しょうがないなぁ」とデレデレな顔でむすめの相手をしています。
うちのむすめはいつも「パパ、パパ〜!」って夫を追いかけ回してるよ。
パパにかまってほしくて、パパのスリッパを押し入れに隠したりもするよ!
もはや、むすめというより、「しつけのなっていない犬」のよう…(笑)。
パパが育児に真剣になってくれる
「子どもが自分を頼りにしてくれている」とわかれば、パパも育児に真剣になってくれるもの。
我が家は、ランドセル探しも、子どものプレゼント選びも、夫がしてくれました。
むすめが転んで大泣きしているときも、仕事の手を止めて様子を見にきて、あやしてくれたり(在宅ワークに感謝)。
ひとりではパニックになってしまうようなことでも、パパがいれば心強いもの。
パパをうまく育てるのがオススメです。
ひとりでがんばってしまうママさんって多いけれど、パパをうまく巻き込めば育児ってグッと楽になるよ。
心の余裕ができる
パパと子どもが仲よくなることで、ママの育児の負担が減るため、心の余裕ができるようになります。
「わたしだけががんばっている」という感覚がなくなるため、夫に感謝する余裕ができたり、子どもにやさしくできたりするようになります。
結果として、パパからも子どもからも感謝されて、さらに家族への愛情を強めることができますよ。
家族それぞれがおだやかな気持ちでいられれば居心地のいい家庭になるよ。
家族の仲がよくなる
子どもがパパになつくことで、家族仲がよくなります。
「パパだけが孤立する」といったことが減ったり、ママの育児の負担が減ったりすることで、お互いに心に余裕ができるので、関係が良好に。
家庭の外でイヤなことがあっても、家の中が安心・安全であれば、気持ちは安らぐもの。
逃げ場があるというのは、誰にとっても大切なものなのです。
家庭を居心地のいい場にするためにも、子どもをパパっ子に育てるのがオススメです。
家族で過ごしてるときが一番しあわせや〜。
家庭の居心地がいいと、がんばりたいときにしっかりがんばれるよね!
パパは家族に必要とされたら、俄然やる気が出るんでしょ!
そう言えば、他人に厳しい夫も、育児を通して少し丸くなってきた気がします。
むすめに好かれたいがために、精一杯の努力をしているようです。
子どもをコントロールしたがる夫への対処法については、別記事で解説しています。
抱っこなどが減り、足腰への負担が減る
外出先で、子どもに抱っこを求められたとき。
パパっ子だと抱っこもおんぶもパパがやってくれるので、本当に助かります。
育児って精神的なストレスだけでなく、肉体的なストレスもあるので、その負担が減るだけでも、かなり疲れが軽減されます。
外出中はパパにがんばってもらって、帰ってきたあとのご飯づくりはママががんばる。
こんなふうに、得意・不得意を補い合うのはいかがでしょうか。
子どもがパパっ子だからこそ、できることですよ。
ぼくは、むすめにとっての「遊具&移動手段」…。
わたしは、むすめにとって「お守り」みたいなものなのかも。
ママもパパも、大好き!
休日の過ごし方が充実する
子どもがパパっ子になれば、休日の過ごし方も変わってきます。
パパが家族を楽しませようとがんばってくれるからです。
むすめを溺愛する夫は、最近、休日を楽しむためにいろいろなプランを考えています。
家族それぞれが楽しめて、思い出になる休日にしたいそうで、毎週、責任を持ってプランを立ててくれています(笑)。
「思い出、思い出…」ってことあるごとにつぶやく夫。
パパ〜!今日のお出かけ楽しかった!!!
むすめの笑顔がたまらん……!
自分の時間ができる
子どもがパパにベッタリだと、ママの自由時間が増えます。
パパと子どもが遊んでいる時間に、ひとりでお風呂に入ったり、座って読書したり。
すかさず、自分のための時間に切り替えてしまいましょう。
自分の時間ができたときのオススメ行動は、こちらの記事で紹介しています。
自分の時間をゆったりと過ごしたあとは、パパに感謝の言葉を伝えるのを忘れずに!
くれぐれも、「パパがやってることは、いつもわたしがやってることだからねっ!」みたいな、イヤミを言うのはやめておきましょう。
たとえ自分のほうが育児の負担が大きくても、夫を立てたほうがうまく回ることが多いです。
心の中で「ま、育児で本当にがんばってるのはわたしだけどね!」と思うだけなら、OK!
否定されるのってけっこうきついんだよ。
かっこいいパパが見ていたいから、ママはパパを責めないで!
パパっ子の育て方で大切なこと
さて、ここからは、パパっ子の育て方について解説していきます。
子どもをパパっ子にするには、
- 子どもへのアプローチ
- パパへのアプローチ
のどちらも必要。
子どもとパパ、それぞれがお互いに対して好印象を持てるように配慮するイメージです。
「そんなめんどくさいことしてられないよ〜」と思うかもしれませんが、子どもと夫が作戦通りに行動していくのを見ると、爽快感と達成感を感じられますよ(笑)。
ただし、ママがコントロールしている感じを出してしまうのはNG。
パパへのアプローチと子どもへのアプローチ、それぞれ解説していきます。
パパっ子の育て方7選|パパへのアプローチ
パパっ子を育てるためには、パパにも子どもを好きになってもらう必要があります。
そのために、わたしが実践したのがこちら。
- 子どもの成長を伝えてパパの口から誉めてもらう
- 子どもがどれだけパパのことを好きなのか伝える
- 子どものイベントなどはパパもいっしょに計画する
- パパと子どもだけで過ごす時間を作る
- 父の日を大事にする
- あえてほかのパパと比べてみる
- とにかくパパをほめる
とにかく、地道にアプローチし続けました。具体的に解説します。
子どもの成長を伝えてパパの口から誉めてもらう
子どもがパパになつくように、パパが子どものことを認めたり、誉めたりする機会を増やしました。
そのために、「ちびキョロが◯◯をがんばったから、誉めてあげて」などと子どもの成長をマメに伝えるようにしました。
子どもとパパの前で、「パパ、今日ちびキョロは△△をがんばったんだよ」と報告することも。
そうすると、パパと子どものコミュニケーションが円滑になります。
子どもがどれだけパパのことを好きなのか伝える
日頃から、「子どもにとってパパがどれだけ大切なのか」を伝えるようにしていました。
「ちびキョロが、“今日はパパ遊べる?”って何度も聞いてきたよ」
「昨日は、パパが話を聴いてくれてうれしかったみたいだよ」
こんな言葉をマメに伝えることで、夫が子どもへの愛着を深められるようにしました。
家族にとって、パパの存在がとても大きいことを常日頃から伝えるようにしています。
子どものイベントなどはパパもいっしょに計画する
子どものイベントなどは、パパも一緒に計画することにしています。
家族の中で、パパだけが孤立しないような工夫が大事です。
子どもにプレゼントなどをするときも、
「これね、パパが一生懸命、選んでくれたんだよ」
と、パパのがんばりをアピール。
子どもがパパに対して好印象を持てるように、日々、配慮しています。
パパと子どもだけで過ごす時間を作る
パパと子どもだけで過ごす時間を作るのもオススメ。
パパがOKしてくれたら、積極的にパパと子どもの時間をとりましょう。
わたしは、子どもを夫に任せてひとり旅に行ったことも!
パパがいれば安心だから、ママがいないことがあっても大丈夫!
父の日を大事にする
父の日など、パパが主役になるイベントを大事にします。
「今日はパパにありがとうを言う日だよ。いつもパパがんばってくれてるからね」
などと、子どもに伝え、子どもの口から感謝の言葉を伝えたり、お手紙を書いてもらったりします。
イベントごとだけでなく、常日頃から、家族でお互いに感謝を伝え合えるのが理想です。
あえてほかのパパと比べてみる
あえてほかのパパと比べることもあります。
たとえば、
「ママ友の旦那さん、すぐ子どもほったらかしにして出かけちゃうんだって。パパはそういうことしないから、本当に助かるよ。ありがとう」
「こんなに子どものことを考えてくれるパパなんて、なかなかいないよ。ありがとう」
といった感じです。
できていない部分を指摘するために比較するのではなく、夫に「自分はいいパパである」というセルフイメージを植え付けるための作戦です(笑)。
とにかくパパをほめる
パパをとにかく誉めましょう。
パパのちょっとした行動を認めて、感謝を伝え続けることで、「もっと家族に貢献しよう」と思ってくれます。
「これでもか」というくらいに行動を誉めているよ。
家族のために行動すればするほど、家族が喜んでくれるからうれしい。
パパっ子の育て方4選|子どもへのアプローチ
次に、パパっ子にするために必要な子どもへのアプローチについて、お話します。
子どもへの具体的なアプローチはこちらです。
- パパがどれだけ好きなのかを伝える
- パパがやってくれたことを伝え続ける
- パパの前で子どものがんばりを認める
- パパとしかできない特別な遊びを作る
詳しく解説します。
パパがどれだけ好きなのかを伝える
「パパはわたしのことが大好きなんだ」
こういったことを実感させるために、パパからの愛情をわたしが代弁するようにしてきました。
「パパがね、お休みの日にちびキョロと遊ぶのが楽しみなんだって」
「パパがちびキョロと一緒にお風呂入りたいんだって」
「パパが、ちびキョロのこと“かわいい”って言ってたよ」
などなど。
こういったことを伝えていくと、子どももパパと関わるのが楽しみになるようです。
わたしのように、パパと触れ合うのが楽しみになるような言葉を、お子さんにかけてみてはいかがでしょうか?
パパがやってくれたことを伝え続ける
パパが子どものためにやってくれたことも、たくさん伝えていくといいですよ。
「パパがプレゼント選んでくれたよ」
「パパがほしいおもちゃについて調べてくれるよ」
「パパが動物園に連れて行ってくれるよ」
といった感じで、子どもに「パパ、すごい!」と思わせるのがポイント。
最近は、プッシュポップをパパが調べて買ってくれた!
あえて夫に任せて子どもとのコミュニケーションを増やすようにしたよ。
むすめが喜ぶから、ついがんばってしまう…!
パパの前で子どものがんばりを認める
子どものがんばりは、パパの前で認めるようにすると、子どもの自信にもなるので、オススメです。
「パパ、今日、ちびキョロが幼稚園ですごくがんばってたんだよ」
こんなふうに夫に伝えたときのむすめの表情は、本当にキラキラしています。
逆にやってはいけないのは、
- 子どもの前で夫を否定すること
- ほかの人が見ている前で子どもを否定すること
です。
人前でされてイヤな気持ちになることは、やらないのがベター。
がんばってくれたことを積極的に認めていき、夫と子どもの関係を良好にしていきましょう。
パパとしかできない特別な遊びを作る
パパとしかできない特別な遊びを作るのもオススメです。
我が家では、アンパンマンやバイキンマンのぬいぐるみを使ったごっこ遊びはパパ担当でした。
特別な感じがいいんだよね。
「パパとアンパンマンごっこする〜!」っていつも駄々をこねていたよ。
遊ぶと満面の笑顔になったり、遊べないと大泣きしたり……かわいすぎる!
子どもがパパになつきすぎて寂しいときの考え方5選
ここまで、子どもをパパっ子にする方法について、解説してきました。
でも、子どもがパパっ子になると、寂しい思いをすることもあります。
そこで、子どもがパパになつきすぎて寂しいときの考え方を紹介します。
- 子どもにとって母の存在は偉大
- 「パパとママ、どっちが好き?」にこだわらない
- 子どもに依存・期待しすぎない
- 自分の人生を大切にしよう
- パパに配慮してもらおう
子どもがパパにベッタリで、自分にふり向きもしなくても、母の存在は偉大ですから、安心していていいんですよ。
子どもにとって母の存在は偉大
子どもにとって、母の存在は偉大です。
でも、そのことに子どもが気がつくのは、ずっとあとのことなんですね。
わたしが本当に母に感謝できるようになったのは、
- 一人暮らしを始めたとき
- 自分の子どもが生まれたとき
でした。
一人暮らしを始めたときは、当たり前にご飯を作ってくれていた母に感謝の念がわきました。
子どもができてからは、育児がどれだけ大変なのかを知り、母がとても大変な思いをして、ここまで育ててくれたことを実感しました。
それまでも、親に対して感謝の気持ちを持って生きてきたつもりでしたが、本当に母の偉大さに気づいたのは、20歳近くなってから。
ですから、小さな子どもが母親を雑に扱うのは、仕方のないことでもあるのかなと思います。
「ママの前ではわがままにふるまっても大丈夫」という安心感があるからこそ、自由にふるまうのだとも思います。
「パパにベッタリだったとしても、自分の存在が過小評価されているわけではない」と自分に言い聞かせてみてはいかがでしょうか。
「パパとママ、どっちが好き?」にこだわらない
「パパとママ、どっちのほうが好きなのかなぁ」
こんな考えにこだわるのはやめておいたほうがいいです。
子育ての目的は、夫婦で協力し合って、健全な子どもを育てること。子どもが幸せに生きられるように、最大限のサポートをすること。
それなのに、「パパとママがどっちのほうが好きで、どっちが優秀か」といった議論を始めてしまうと、子育ての目的から大きく逸れてしまいます。
パパとママが得意・不得意を補い合いながら、子どもをサポートしていければいいのです。
特に、ママは子どもとたくさんの時間を過ごす場合が多いです。
だからこそ、パパの存在が引き立ってしまうことも。
「いつもいる人」と「たまに遊びに来る特別な人」では、対応が変わるのは当たり前。
特別扱いされないからといって、自分の存在が小さいわけではないのです。
子どもに依存・期待しすぎない
ママが子どもに依存をしすぎないこと、期待をしすぎないことも大事。
「子どもに必要とされなくなったら、自分の価値はなくなってしまう」
こんな考えをもし持っているとしたら、子どもが大きくなるにつれて、つらい気持ちを味わうばかりになります。
子どもはいずれ自立していきますし、むしろ、自立してくれないといつまでも子どもは未熟なまま。
親の力が必要とされなくなるのは、歓迎すべきことなのです。
ですから、子どもがパパにベッタリでも、「いずれ子どもが自立するときのための訓練だ」と捉えておいてもいいかもしれないですね。
また、「子どもは思い通りに動くべき」という思い込みも手放していきましょう。
子どもが、自分で選択して行動できるようになっていることを歓迎できるといいですね。
子どもにイライラしないコツについては、別の記事で解説しています。
自分の人生を大切にしよう
ちょっと話が大げさになってしまいますが、ママになっても自分の人生を大切にしましょう。
- 子どもに頼られない自分に価値を感じられない
- 子どもが思い通りに動かないことにイライラする
こういった状態にならないように、
- 自分の人生を楽しむ
- 子どもではなく、自分の未来に期待する
のです。
自分の人生を楽しむのを忘れないでほしいです。
ですから、なおさらパパと子どもが夢中で遊んでいるときには、自分の時間を楽しんでほしいと思います。
子どもとパパが遊んでいるときは、ぜひ子育てのことではなく、自分の人生をよくするためにできることに取り組んでほしい。
- 自分を磨くこと
- 自分の心を満たすこと
ぜひ、「自分」を主語にしてゆったりとした時間を過ごしてみてください。
パパに配慮してもらおう
とは言え、家族で自分だけ仲間はずれな感じを味わうのは、気持ちのいいものではないですよね。
そんなときは、パパに配慮してもらいましょう。
パパから子どもに、
- 「ママも一緒に遊ぼうよ」
- 「みんなで仲良くしようよ」
などと伝えてもらうのです。
そして、家族みんなでできる遊びなどを取り入れるのです。
わたしも、しばらく前は、「今パパと遊んでるからっ!」などとむすめに突っぱねられることが多かったのですが、夫の配慮でみんなで遊べるようになりました。
みんなで協力し合っていい家族を作ろう!
まとめ
子どもをパパっ子に育てると、たくさんのメリットがあります。
コツは、パパと子どものコミュニケーションが円滑になるように配慮することです。
子どもがパパにベッタリなときは、気持ちを切り替え、自分の人生を楽しみましょう。
パパに配慮してもらって、家族みんなが楽しめる工夫をするのも大切です。
我が家では、パパっ子に育てるために戦略的に、夫を立ててきました。
わたし自身、育児はそれなりにがんばっているのですが、栄光は夫に譲ってしまったほうが家庭がうまく回るので、あえて夫を立てています。
人に自分の価値を認めてもらわなくても、「わたしはちゃんとがんばっているし、価値もある」と思っているので、子どもがパパにベッタリでもあまり気にしていません。
子どもに好かれたり、必要とされているから母親の価値があるわけではないのです。
どんな母親であっても、ちゃんと存在価値はありますし、子どもにとってはかけがえのない存在です。
ポジティブに捉えて、自分の時間を楽しみましょう。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
子どもをパパっ子に育てて、人生を変えよう!
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