考えがすべて一致しなくても、仲のよい夫婦は続けられる

こんにちは、キョロ(→プロフィールはこちら)です。

今日もまた、むすめの学校生活についての記事です。

登校しぶりが続き、学校を休みがちなむすめ。

本人と話し合って、今後どうするかを模索しています。

ですが、むすめとわたしが決めた方針に、うちの夫は納得していません。

家族一丸となって、むすめの問題に取り組んでいきたいものですが、そうはいかず、もどかしいやら、寂しいやらで、心がモヤモヤする日もあります。

でも、このモヤモヤを抱え続けていると、わたしのほうが病んでしまいそう。

わたしが病めば、むすめにも影響があるでしょう。

やっぱりママは元気がいちばん!

そこで、考え方を変えてみました。

「夫婦間で、考えがすべて一致しなくても、仲のよい夫婦は続けられるのだ」と。

というか、そう簡単に考えがすべて一致するなんてことは、ないですよね。

「同じ方向を向けたらラッキー。そうじゃなくても、OK!」

こう思えるようになって、ずいぶん気持ちが楽になりました。

それでも、夫に共感してもらえないことに、孤独を感じることはあります。

そのたびに、

「夫婦間で、考えがすべて一致しなくても、仲のよい夫婦は続けられるのだ」

という言葉を思い出すようにしています。

子どもが不登校気味だと、不安を感じやすく、「わたしの気持ちもできれば理解してほしいなぁ」と思います。

でも、共感は別の場所で得ればいい!

そんなわけで、金曜日に通っていた水泳教室に加えて、月曜日も習いに行くことに。

子育てに孤独は禁物。

理解してもらうのは、夫じゃなくてもいいんです。

自分から助けを求めていきましょう。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

キョロ

夫婦はほどほどの距離で、人生を変えよう!

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