「普通」「常識」は大切?人目を気にした我慢をやめれば人生が変わる

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こんにちは。

 

 

今日は私が両親と実家で暮らしていた頃のことを書かせてもらいます。

 

 

「普通」「常識」を連発する父の言葉に振り回された学生時代

 

 

私は高校を卒業する18歳まで実家で暮らしました。

 

 

実家で暮らしていたとき、すごく居心地が悪くて、行動を制限されているような感覚が常にありました。

 

 

で、実際に、行動もかなり制限されていました。

 

 

「なんでこんなに私の家は窮屈なんだろうなぁ…」と思ったときに、

 

 

思い浮かんだのが、父の口癖です。

 

 

父の口癖が「普通は」と「常識的に」でした。

 

 

私と会話しているときに、

 

 

父は頻繁に、

 

 

普通はそんなことしないぞ」

 

 

「それは常識的におかしいな」

 

 

と、必ずといっていいほど、「普通」と「常識」を連発するんです。

 

 

私が将来のことで迷っているときも、

 

 

 

必ず「普通」と「常識」を使って話をしてくるんです。

 

 

つらかったのが、私が

 

 

「大好きな音楽と英語を使った仕事に就きたい」

 

 

と話したときに、

 

 

そんなにバリバリ働くと、普通だったら結婚できないだろうな

 

 

と、言われたことでした。

 

 

それをそのまま鵜呑みにしてしまった私が悪いのですが、

 

 

その頃の私にとって、両親は絶対的な存在で、両親が言ったことが一番正しいと思っていました。

 

 

なので、

 

 

「英語と音楽でバリバリ働くと普通は結婚ができない」

 

 

と思い込んで20代前半まで生きてきました。

 

 

 

「普通」と「常識」、人の目を意識しすぎたら、心が壊れた

 

 

そんな父のもとで育って、私は無意識に、人の目を気にして生きるようになりました。

 

 

相性などもあるので、「父=悪」ではないのですが、

 

 

ただ、私の考え方にすごく大きな影響を与えたのは確かです。

 

 

こんなこと考えるっておかしいのかな?普通じゃないのかな

 

 

何をしていても、その考えが消えないんです。

 

 

自分が楽しく何かをやっていても、心の中で、

 

 

これって普通?常識から外れてない?

 

 

ってチェックしている状態です。

 

 

そんな状態だったので、周りの人と大きく違う道に進むのがとても怖くなりました。

 

 

周りの人がこうしてるから、私もこうしよう。

 

 

それを基準にして暮らしていたので、だんだんと自分の本音が分からなくなり、

 

 

みんなに合わせて生きることが当たり前になりました。

 

 

でも、心と体は苦しかったんだと思います。

 

 

高校時代に、抑うつ状態になりました。

 

 

「周りがみんな一生懸命、勉強しているから頑張ろう!」

 

 

と自分を追い込んだのがきっかけでした。

 

 

頑張るのが、大好きな音楽や英語だったら、そうはならなかったかもしれません。

 

 

でも、私はみんなが全力で国立大学に受かろうとして、全教科をガンガン勉強している中で、

 

 

「英語」と「音楽」だけ頑張る、という選択はできませんでした。

 

 

だって、それは「普通」でもないし、「常識的」でもないから。

 

 

その結果の抑うつ状態でした。

 

 

我慢する自分と向き合うときがきた

 

 

その後、体調は1〜2年かけてずいぶんと落ち着きました。

 

 

が、そのあとの私は、

 

 

「我慢をすると、心と体がすぐに悲鳴をあげる体」と付き合っていくことになりました。

 

 

我慢をしていると、心がつらくなってきて、学校に行きたくなくなってしまったり、

 

 

暴飲暴食が止まらなくなったり、

 

 

じんましんが出たり、涙が止まらなくなったり。

 

 

「みんなに置いてかれたくない。みんなと同じように頑張らなきゃ」と思うのに、

 

 

体が頑張ってくれないんです。

 

 

そこで初めて、私は「普通」「常識」に縛られている自分と向き合わざるを得なくなりました。

 

 

我慢をやめる決意をして人生が変わった

 

 

その後、たくさんの本を読みました。

 

 

特に私が惹かれたのは、「ありのままのあなたでいい」というメッセージが書かれた本でした。

 

 

そういうメッセージが書かれている本を、何冊も何冊も読んで、

 

 

本当に少しずつ、自分を変えていきました。

 

 

「普通」とか「常識」を取っ払って、自分のやりたいことは「やりたい」と言おうと、

 

 

何度も決意し続けて、今の自分がいます。

 

 

私は今も、

 

 

みんなはどうしてるのかな?どう考えているのかな? 

私の意見がおかしいって思われたらどうしよう?

 

 

といつも葛藤しています。

 

 

自分だけが違う意見のときは、恥ずかしくなるし、苦しくもなります。

 

 

ただ、変わったなと思うのは、悩みつつも、ひらすら我慢することは減ったことです。

 

 

反対されても、苦しくても、

 

 

私はこうしたい

 

 

が主張できるようになったんです。

 

 

自分の思っていることを認めるまでに、時間がかかることもあります。

 

 

だけど、心と体が悲鳴をあげる前に、どんな自分の思いであれ、

 

 

外に出せるようになりました。

 

 

そうしたら、昔とはガラッと変わって、「楽しい」とか「幸せだなぁ」って感じられる時間が増えたんです。

 

 

もう、「普通」「常識」に縛られて我慢する私ではいられなくなりました。

 

 

でも、今の自分の方が圧倒的に幸せで、自分らしくて、好きです。

 

 

そんな自分になって、大丈夫なのかなぁという不安もありました。

 

 

でも、我慢するのをやめても、自分のことを好きでいてくれる人もいるし、

 

 

むしろ、「話したら元気が出た!」とか「私もやりたいことやって楽しむ!」と言ってくれる人まで現れて、

 

 

人生を楽しみたいと思っている人たちと出会うこともできました。

 

 

父とは、話が噛み合わないこともあって、未だに悩むことがありますが、

 

 

私はもう我慢だけの人生はやめようと思っています。

 

 

「普通」「常識」に縛られて我慢するのをやめて、好きなことをしよう!

 

 

もし「普通」や「常識」に縛られて、心が苦しくなったら、そんなのは捨てて、自分の本音を優先していいんですよ。

 

 

しなくていい我慢はしなくていいんです。

 

 

自分の大切にしているものを大切に、

 

 

どんどん自分を満たしてあげてください。

 

 

やりたいこと、どんどんやってみてください。

 

 

自分が自分の最大の味方になってあげてください。

 

 

そうすると、人生がどんどん楽しくなってきますよ!

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

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