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絵本講師は読み聞かせが大好き?資格保有者のキョロが考えること

こんにちは、絵本講師のキョロ(→プロフィールはこちら)です。


むすめが産まれたときに、夫のお母さんから、絵本を譲り受けました。

それまで、絵本の読み聞かせにはまったく興味がなかったのですが、せっかく譲ってもらったのならと、絵本の時間を作るように。

読み聞かせを続けていく中で、「この読み方って正しいの?」「どうやって読めば、絵本のメリットが活きてくるの?」という疑問がわいてきました。

そこで、一念発起して、「絵本講師」の資格を取得し、読み聞かせに力を入れました。


ママ友からよく聞く言葉があります。


それが、「毎日、読み聞かせしてつらくない?わたしには、できない。ほんとにすごいね」という言葉です。


同じように、「読み聞かせのよさはわかるけど、読み聞かせって楽しくない」と考えている方も、いるのではないでしょうか。

今回は「絵本講師、一児の母として、キョロが読み聞かせを楽しんでいるのか」について記事にしました。

おすすめする人

・読み聞かせが子どもにいいのはわかるけど、楽しくない

・「読み聞かせしている人は、楽しいから続くんじゃないの?」と思っている

・「わたしにはできない」って思っている

わたしの本音も書かせていただきます。


最後まで、お読みいただけるとうれしいです。

絵本が好きなら読み聞かせは楽しい?


「毎日読み聞かせをしている」と言うと、わたしが読み聞かせがとても大好きで、絵本の時間をいつも楽しんでいるように思われがちです。

ですが、本音を言うと、読みたくない日も多々あります。


毎日の習慣になっている絵本の時間。


むすめは、それを楽しみにしていて、何時になろうとも寝る前は「絵本読んで!」と主張してきます。


ですが、わたし自身は寝たいときもあるし、「今日は絵本を読まずに、映画でも観たい」と思うことがしょっちゅうです。


子どもが絵を見て、「これ何?」「なんでこうなるの?」と次々に質問をしてくると、「早く読み終えたいのに…」とイライラすることも、実は、あるんです。


絵本講師で、今までわが子に15000冊以上の絵本を読んでいるわたしであっても、絵本を読みたくない日がたくさん。


読み聞かせ歴4年、毎日の習慣になっているわたしでさえ、楽しめないことがあります。


「読み聞かせをするのが好きじゃない」と思う気持ちに、心から共感します。

キョロが読みたくない日も絵本を読むのはなぜ?


それでも、わたしが絵本を読み聞かせるのは、読み聞かせには、たくさんのメリットがあるからです。


それと、「本には人の人生を大きく変える力がある」と思っているから。


読書の世界を知ってもらうためにも、小さな頃から、絵本に触れていてほしいと思ったのです。


わたしは、本を読むことで人生を大きく変えてきました。


だから習い事のように、絵本を生活に取り入れられたらいいなと思い、読み聞かせをしています。


それには、やはり習慣づけが大事だと思うので、「毎日、寝る前は読み聞かせ」を続けてきました。

ときにプロ意識を持って読み聞かせをしている


「読みたくない日もたくさんある中で、どうやってモチベーションを保っているの?」


そう思われる方もいるかもしれませんね。


この疑問に関しては、「プロ意識を持って読み聞かせをしている」というのが答えです。


わたしの場合、よっぽど読みたくない日は、「今日は疲れちゃって読めないんだ。ごめんね」と子どもに伝えるようにしています。


ですが、4歳のむすめは、「いつも読んでるのになんで?今日も読む!」と断固として引き下がらないことも多くあります。


「今日は読めない」ということを説得する手間もあるわけです。


もう少し年齢が上がれば、すんなり話が通じることもあるかもしれませんが、「説得するよりも、一冊読んでしまったほうが楽」ということが多くあります。


それに、せっかく身についた習慣を途絶えされるのも、もったいない気がします。


なので、「今日も読めるけど、疲れているから、二冊でお願いね」とハードルを下げることが多いです。


読むからには、自分を律して、演じることもよくあることです。

キョロ

親も楽しめるのが一番だけど、そうはいかないこともあるんだよね。

読み聞かせをマストにする必要はない


読み聞かせは、子どもの健やかな成長を促すツールの一つです。


ですので、読み聞かせは「しなければならないもの」ではありません。


いくら「プロ意識を持って」と言っても、嫌なものは嫌でしょうし、相性もあります。


わたしは、外で遊ぶよりかは、絵本を読んでいるほうが楽しいので、そちらを選びましたが、家庭それぞれ力を入れるところは違っていいわけです。


読み聞かせを取り入れてみて、どうしても合わないのなら、思い切って、「絵本以外で子どもを支えていく」と開き直ってしまいましょう。


わたしの希望としても、読み聞かせは親子で楽しむものであってほしいし、ママやパパがつらく感じるような時間は少ないほうがいいと思っています。


ですので、


「親として、子どもにどんな子に育って欲しいのか?」

「そのためには、どんな力を伸ばしてあげればいいのか?」

「それには何が必要なのか?」

こういった視点で、習い事選びや遊び方、親としてのふる舞いを選んでいくのがいいと思われます。

まとめ


絵本の時間は、楽しい時間であったほうがいいと思います。


ただし、毎日の読み聞かせは、パパやママの負担になることがあるのもたしかです。


「今日は読めないんだ」と伝えてわかってもらうのも、もちろんいいですし、わたしのように、プロ意識を持って、読むのもありだと思います。

わたし自身は今のところ、子どもに習い事をさせず、読み聞かせだけは力を入れようと決めています。


だから、自分を律しています。


「読みたくない日は、プロ意識を持って自分を律する」という方法があること、また、「絵本講師だから、いつも読み聞かせを楽しんでいるわけではない」ということをお伝えしたくてこの記事を書きました。

「読み聞かせが好きじゃない」

「読み聞かせがつらい」


これは、当たり前の感情ですので、どうか自分を否定しないでくださいね。


そして、どうやっても読み聞かせが好きになれないのなら、無理して頑張らなくていいんですよ。


ママさん、パパさんの子育てのお役に立てたら、うれしいです。


最後までお読みくださり、ありがとうございました。

キョロ

読み聞かせに対する考え方は人それぞれ!

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