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痛みは「このままではいけないよ」というサイン

こんにちは、キョロ(→プロフィールはこちら)です。

水泳で平泳ぎとバタフライに挑戦したら、腰を痛めました(先日も書きましたね)。

先生になぜ腰が痛くなるかを聞いたら、フォームの確認をして、直したほうがいいクセを指導してくれました。

でも、まだ痛みはあるので、痛みがおさまるまでは平泳ぎの練習を控えようと思っています。

「せっかく背泳ぎの練習が始まったのに、できないのかぁ」

ガッカリです。

でも、腰の「痛み」のおかげで、変化がありました。

長年、自分の姿勢の悪さを気にしていながら、放置していたわたし。

腰まわりの不具合を「ちゃんと治そう」と決意できたのです。

「痛み」がなければ、「まだ大丈夫だろう」と行動に移さなかったと思います。

異変があったからこそ、新たな一歩を踏み出すことができました。

「痛み」は、できるだけ小さいうちに解消してしまうことをオススメします。

わたしの場合でいうと、グキッとやって動けなくなってから、腰を診てもらうのと、違和感がある程度で診てもらうのとでは、大きな違いがあると思います。

これは体の痛みにかぎった話ではありません。

「心の痛み」でも同じです。

なんだかちょっとつらい気がする。

最近、少し家族とギクシャクしている。

こういった「ちょっとの痛み」の段階で、手を打っておくのをオススメします。

先日も記事にしましたが、「問題解決を趣味にしてしまう」といいと思います。

ノートに解決したいことと、解決するために起こす行動を書き出し、実践してみることで、問題は解消されていきます。

ぜひ取り組んでみてくださいね。

腰、治るといいなぁ……。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

キョロ

痛みに気づいて、人生を変えよう!

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