目標を立てることで「今の自分」が変わる。目標を有効活用しよう

こんにちは、キョロ（→プロフィールはこちら）です。

夏休み中は、むすめと家にこもることが多かったわたし。

夏休み前は、食べ過ぎても運動すれば消費できたのに、夏休み中ははただただ、肥えるだけ（笑）。

「これは、まずい」

というわけで、夏休みの後半は、朝のウォーキングに行くことが増えました。

プールで水泳も。

さて、絶賛ダイエット中のわたしには、目標があります。

「ここまで体を絞りたい」という理想があるんです。

そのために、水泳やウォーキング、ランニング、筋トレなどを行っています。

それに加えて、毎日の食事記録も。

おかげで、激太りは避けることができています。

さて、こういった日々の行動がどうして継続できるのか。

それは、「目標を決めたから」なんです。

目標を決めたことで、「今とるべき行動」がわかった。

そして、実際に、「今の行動」が変わったんです。

目標を立てることのメリットは、こういうところにあると思います。

もし、目標を立てなかったら、「やせたいなぁ」と思うだけで終わっていたかもしれません。

でも、「いつまでに、どれくらいの成果を出す」という目標をセットしたことによって、「今の自分」が変わっていくんです。

逆に言えば、目標を決めたのに、今の自分に変化が起こっていないとすれば、それは、よい目標の立てかたではない、ということ。

目標を立てるなら、「今の自分」に変化がないといけないんです。

「今の自分」に変化がなければ、当然、結果にも変化はありません。

目標は達成できたらうれしいもの。

でも、目標を達成することを考えてワクワクするだけでなく、「今の自分」に変化を起こすことが重要です。

あなたの目標は、「今の自分」を変えてくれますか。

もしそうでないなら、改めて目標を考えてみてくださいね。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

キョロのプチ日記

昨日は水泳教室で、1時間泳ぎました。水泳を始めたのをきっかけに、自分が反り腰だと気づいたので、最近は、筋トレメニューを変えました。

水泳教室後は、スポーツと読書が好きな友人とランチ。お互い、健康や体についての本を大量に読んでいたので、2時間近く、本からの学びについて語る時間になりました。

本について熱く語り合えたことがとてもうれしかったです（笑）！自宅に帰ってからは、小説、片づけ、筋トレの本を読みました。

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