noteでも活動中。主婦のお役立ち情報・詩・闘病記・不登校など

いちどかぎりの人生なら、美しいものを見て美しい言葉を話したい

先日、大型書店に行き、店内をぐるっとまわりました。

どこもかしこも、本、本、本。

到底、読み切ることのできないだろう本たち。

それで思ったんです。

「せっかく読むなら、本を読んでいる時間が至福の時間になる本を読みたい」

「自分にとって、栄養になる本を読みたい」

「心が浄化されるような本を読みたい」

って。

さらに、こんなことも思いました。

「かぎりある人生。見ることのできるもの。かかわることのできるもの、こと。話せること。すべてにかぎりがある」

「だったら、美しいものを見て、素敵な言葉を話したい」

って。

「世の中のネガティブな面を見て、グチや不満ばかりを言うような人生は嫌だなぁ」って、書店のなかを歩きながら思いました。

せっかくなら、世の中の明るい面に目を向けて、「ありがとう」を伝えながら、一緒にいて心地のいい人と過ごしていきたい。

ほっこりした気持ちを持って生きていきたいと思いました。

今日は、「いいこと」を探して、「ありがとう」を積極的に伝える日にします。

さて、あなたは、どんな人生を生きたいですか?

今日、あなたがどんなものに目を向けて、どんな言葉を発し、どんな気持ちで生きていきたいのか、ぜひ考えてみてくださいね。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

キョロのプチ日記

金曜は、ブックカフェに行き、3冊ほど本を読み、すべて購入(笑)。

わたしの脳内に旋風を巻き起こしてくれる本との出会いがありました。

土曜日は、インドカレーを食べに行き、サービスで大きめのチキンとご飯がついてきました。

食べ過ぎて苦しくなり、午後の予定はキャンセル。ソファの上で「苦しい…」と唸りながら、胃のなかの鶏が消化されるのを待ちました。

日曜日は、家族でボーリングへ。

5フレームまで投げて、すべてガーター。一生懸命、試行錯誤して、ピンが一切、倒れない。どういうことでしょうか。

「中央に向かってボールを投げて、いかにピンを倒さずに済むか」というゲームなら、その日に来訪したお客さんのなかでダントツ1位だと思います(確信)。

Follow me!

PAGE TOP