私は、昔からずっと勉強が大好きで、小学校低学年の頃から毎日、何時間も机にかじりついていました。
「勉強しなさい」と言われたことは一度もなく、むしろ、親や先生から「そろそろ、勉強止めたら?」と心配されるほど。
それでも、学ぶことはやめられないんです。
というか、ますます学ぶことの重要性を感じています。
先日まで、実家で過ごしていました。
育児で疲れていたので、年末年始の帰省を早め、3週間、実家に滞在することにしたんです。
実家での食事は、ザ・不摂生(笑)。
作ってもらっている身分なので、何も文句は言えませんが、
「これ、食べ続けてたら、不健康まっしぐらだよ」
という食事が出てくるんですよね。
朝・昼は、たんぱく質なし。
野菜もぜんぜん足りません。
たとえば、こんな感じ。
・朝→そうめん(具なし)
・昼→インスタントラーメン(具なし)
・夜→唐揚げ・ご飯
毎日、こういった食事が当たり前なんですよね。
私はプロテインを持参していたので、たんぱく質の量は確保できていたのですが……、むすめのたんぱく質は、明らかに足りていなかったです。
まぁ私とむすめは一時的な滞在なので、大きな問題にはならないんです。
(私自身、今回は、親の手伝いをしなかったので、文句は言えません)
でも、両親はいつもこんな食事をしているのだと思うと……、健康診断の数値が悪いのにも納得がいきます。
そもそも、両親は健康の知識がとても少ないんです。
だから、テレビの極端な情報に食いついてしまったり、我流の健康法にしがみついてしまったりします。
健康に関する禁止事項が少ない両親は、悩みが少ないように見えて、うらやましく思えることもあります。
「たんぱく質を摂らなきゃ」と思うことも、「野菜が足りていない」と思うことも、ないみたいなので。
健康に関する知識がない分、悩みも少ないんですよね。
でも、長い目で見た時に、健康の知識が少ないのはとてもリスクが高い状態だと思います。
実際、母は筋肉が少ないせいで、膝への負担が増え、整形外科の通院が必要になってしまいました。
このままだと歩けなくなる可能性も。
これはたんぱく質の不足も原因にあると思うんですね。
それに、煙草をたくさん吸うので、そのせいで、ここ数年、咳と淡で苦しそうです。
年々、症状がひどくなってきています。
父は父で、ときどき狭心症のような症状が出ますが、健康への意識が低いせいで、ほったらかしです。
健康に関することを学ぶのが好きな私は、両親の症状についてよく調べるのですが、当の本人たちは、特に気にしていないよう……。
危機感がないんですよね。
危機感がない状態は気持ち的には楽かもしれないけれど、実際には体が蝕まれている状態ですから、ものすごく危険な状態です。
そんな様子を見ていると、思うんです。
大人になっても、学ぶことは大切だと。
学んでさえいれば防げることが、たくさんあります。
病気だって、いくらでも予防できる。
でも、知らなければ、何もできない。
自分のどんな行動が悪くて、どうやって改善していけばいいのか。
元気に生活していきたいのなら、こういったことを、大人になっても学んでいく必要があるんです。
父が「寿命まで、できるかぎり元気に生きていきたい」と言いながら、煙草を吸い、酒を浴びるほど飲み、不摂生をしているのを見ると、複雑な気持ちになります。
健康に気遣いながら生きている人でさえ、病気になるのに、そんなに不摂生をして「元気に生きていきたい」はないんじゃないの、と。
そんな私も、ピザを食べながら「今、ダイエット中で……」と友人に語っていたことがありました。
ダイエットについて学んだ今では、信じられませんが……。
自分の頭にあることだけ信じていると、求める結果が得られないことがあります。
ほしい結果を得るためには、勉強して自分の常識をアップデートしていく必要があります。
学びは一生、続けていく必要があるもの。
「学校を卒業したら終わり」ではないんですね。
自分の常識を更新するために、今、何を学ぶべきですか?
ぜひ、自分に必要な学びに目を向ける機会にしてみてくださいね。
(ザ・不摂生な実家ですが、いつも世話を焼いてくれるので、とてもありがたいと思っています)
キョロのプチ日記
昨日は、整形外科の通院、業務スーパーへの食材の買い出しへ。
実家から帰ってきて思うのは、「自分で決めて自分で行動できる毎日って幸せだな」ということ。
うちの母は察する力がものすごく発達しているので、何も言わなくても身の回りのことをやってくれます。
(昔から)
案外これが、毎日をつまらなくしてしまっていました。
実家に住んでいた頃は、私がやるべきことなのに、母がすべて先回りしてやってしまい、自分で工夫する喜びや、挑戦する大変さなどを経験できずにいました。
「毎日やることがある」という幸せ。
やらなきゃいけないことがあるからこそ、体も心も元気でいてくれるのだと思っています。
ありがたいですね。







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