【ダイエット奮闘記】あとでも食べられるものは食べない。吟味して食事を味わう

こんにちは、キョロ（→プロフィールはこちら）です。

数年にわたってダイエットを続けています。

ダイエットで意識していることがあって。

それは、「あとでも食べられるものは、いま食べない」というもの。

たとえば、わたしの大好きな柿の種。

ピーナッツと、あのからいおせんべいが、うまい！

自宅に置いてあると、うっかり食べてしまいます。

でも、極力、「食べようと決めた日」以外は、食べないことにしています。

柿の種は、基本的に、いつでも、どこでも食べられるから。

逆に、「これは必ず食べる」というものもあります。

それは、「そのときしか食べられないもの」。

たとえば、観光地でしか食べられないものなどもそうですね。

高知県に行って、採れたてのカツオを食べるとか、北海道で海鮮丼を食べるとか……。

あとは、母の手料理、とか。

母が作る料理でも、自分が同じように作れるものは、ガツガツ食べないように。

「この味は、母しかできない」とか、「自分では、こんなに面倒な料理は作らないな……（笑）」といった食事は、積極的に食べます。

「いつでも食べられるもの」と「今しか食べられないもの」の区別。

必要以上のカロリーを摂取しないようにすることで、でっぷりと肥えるのを防ぐ努力をしています。

まだ、お腹と太ももは、ムチムチで。

スタイルがいいとは言えないけれど、中肉中背くらいの体型には落ち着いてきました（笑）。

地道に、健康な生活習慣を身につけていこうと思っています。

「最近、ちょっと太ってきたわ〜」という人は、ぜひ一緒にダイエットに取り組んでいきましょう。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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