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読書で生活を変える。書店で1冊、本を購入し、その日のうちに読み終えよう!

こんにちは、キョロ(→プロフィールはこちら)です。

キョロは、本が好きすぎるあまり、週1〜2で書店、週2〜3の頻度で図書館に出没しています。

三度の飯よりも、読書が好き。

両親とうまくいかなかったり、学校で居場所がなかったりしても、読書があったから、耐えることができました。

「もし本がなかったら、死んでいたのでは?」と思うほどに、読書には助けられてきました。

読書は人生を変える

さて、そんなわたしが、人生を変えるためにオススメしたいのは、もちろん、読書。

「読書は人生を変える」

そう本気で思っています。

「読書っていいのはわかるんだけどさ、読むのが億劫(おっくう)なんだよね」

と、本屋で立ち読みだけして帰宅するあなた!

書店に行ったら、本を買いましょう(断言!)。

書店に売っている本が「高すぎる」と思うなら、すぐにメルカリで検索して購入しましょう。

「本にかけるお金がない」というのなら、図書館で予約をしましょう。

「その場で、すぐに」というのがポイントです。

(本は書き込みをすると、より効率的に学べるので、わたしは購入をオススメしています)

本が手に入ったら、カフェに行こう

本を購入したら、その本を持ってカフェ、もしくは図書館に行きましょう。

そして、その日のうちに読んでしまうのがオススメです。

手元に届いてすぐに本棚に収納してしまうのはNGですよ。

ザッとでもいいので、目を通すことです。

重要だと思うことには、線を引いたり、書き込んだりしてみてください。

本を購入したときがいちばん、集中して読むことができます。

まさに「鉄は熱いうちに打て」ですので、その本に対する興味関心があるうちに、読んでしまうのがポイントです。

本を読みながら、実践することを書き出そう

読書で人生を変えるなら、学んだことを実践することがとても大切。

本を読みながら、「実生活で取り入れること」を決めていきましょう。

1つでもいいので、実際に行動してみることがとても大切です。

もし何も実践しなかったとしても、本を読むことで思考力が磨かれたり、無意識の部分によい影響を与えていたりして、じわじわと人生が変わっていくことはあります。

でも、大きく人生を変えたいのなら、やはり、実践なのです。

実践することを書き出したら、手帳を開き、日時を決めます。

日時を決めないと、先延ばししてしまって、「本を読んだのに何も変わらなかった」という事態になりがちです。

なんとなく「あとでやろう」と考えるのではなく、実行する日を決めておいてくださいね。

この繰り返しで、暮らしに変化が出てきます。

それを数年続ければ、大きく変化した自分に気づくことができますよ。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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