こんにちは、キョロです。
いつも家族や友人に囲まれている。
行動するときは、基本的に、家族と一緒。
そんな人には、ときどき、ひとり旅に行くことをおすすめします。
ひとりで行動することで、新たな出会いや知恵を得ることができます。
ひとりで行動することで得られる出会い
ひとりで行動することで、得られる出会いや経験があります。
先日、京都のお寺に、坐禅とヨガの体験に行ってきました。
夫は坐禅にさして興味がないので、ひとりで向かうことに。
体験が始まる前に、お隣に座っていた女性とお話する機会がありました。
そのかたは、富山県からはるばる来たそうで、なんだか深いお悩みがありそう……。
お互いの状況をほどほどに話しました。
うちの子が不登校であることも。
さて、帰りの時間になり、お隣の方から、こんなお話があったんです。
「わたし、去年まで、学校で保健室の先生をしていて」
「学校は、“みんなと同じ”が求められてしまう場所」
「学校に合わせるのがつらい子をたくさん見てきてから、定年してから、学校になじめない子のための、居場所づくりをしています」
と。
わたしは、「おぉ……まさに、わが子のことではないか」とびっくり。
しかも、わたし自身が「保健室の免許」を持っており、数年前は、不登校の子の家庭教師をしていたのです。
「こんなことってあるのか~」と、お寺での出会いに、ご縁を感じました。
最後に、LINEを交換。ゆるくつながることができました。
こういった経験って、家族を連れていては、なかなかできないことだと思うんですね。
「いつも家族や友人と一緒」という人ほど、たまには、ひとり旅をしてみてはいかがでしょうか。
ひとりで行動することで、行動力や決断力が身に付く
さて、話は変わりますが、学生時代に、ひとりでオーストラリアに短期留学に行きました。
そのときも、わたしは、極力、単独行動をするようにしていました。
オーストラリアの語学学校には、たくさん日本人が来ていて。
日本人って、語学のために、わざわざ海外に行っても、群れるんですよね。
(その学校だけでのことかもしれませんが)
休み時間になると、日本人で集まって、外国人をよせつけない空気が……。
そのときに、外国人の生徒さんが、わたしに聞いてきたんです(英語で)。
「なんで、日本人って、わざわざ外国に来てるのに、日本人としか話さないの?」
「英語とか、海外の文化を学びに来てるんじゃないの?」
と。
わたし自身は、英語を本気で身につけたくて、オーストラリアに行ったし、留学代はすべて自分で稼いだので、時間をムダにしたくないという思いがめちゃくちゃ強かったんですね。
日本人に、
「ねぇ、どこ出身?」
「このあと、みんなで(日本人だけで)出かけるけど、一緒に行かない?」
と聞かれ、英語で、「行くつもりはない!」と答えたところ、それ以来、日本人から話しかけられなくなりました(笑)。
日本人のあいだで、わたしは、「ちょっと怖い人」になってしまったのですが(笑)、その代わりに、たくさんの経験をすることができました。
ひとりだけでオーストラリアを観光することで、ドイツ人の知り合いができたり、「大丈夫かな……不安だな」と思いながらも行動する勇気が持てたり……。
「また行きたいか」と聞かれたら、ちょっと不安です……。
でも、この経験のおかげで、決断力や行動力を育てることができたなとも思っています。
1時間の単独行動から始めよう
ひとり時間をこよなく愛するわたしですが、かつては、ひとりで行動することに、ものすごく恐怖を感じていました。
だって、みんなで行動すれば、楽ちんじゃないですか!
迷っても、不安になっても、頼れる誰かがいるわけですから。
でも、わたしには、「ひとりで行動できる、かっこいい女性になりたい」という気持ちがあって。
そう思ってからは、意識してひとりの時間をとるようにしてきました。
最初は、1時間くらい、自分が考えたプランで過ごすようにしていました。
カフェに行くとか、買い物に行くとか。
そのうちに、ひとりでカラオケに行ったり、しゃぶしゃぶにも行ったり(!)するようになりました。
そして、さらに、ひとり時間を拡大。
ひとりで旅行に行き、一泊して、帰ってくることもできるようになりました。
ひとりで行動することに抵抗がない人にとっては、こんなこと楽勝なんでしょうね。
でも、わたしは段階を踏む必要があったんですね。
そのうちに、「ひとりで行動するのが楽しい」と思えるようになってきました。
不安なら計画を立てよう
そんなわたしでも、無計画に行動するのは苦手。
道順や、どう行動するかなどは、しっかり計画を練ってから出かけます。
(旅の途中で、計画を変更することもありますが)
下調べと計画をしておくことで、不安や恐怖を半減させることができます。
このようにして、ひとりで過ごすことに不安をなくしていき、最終的には、ひとり旅につなげていく。
これって、成長を感じられて、気持ちいいんです。
「お~、ひとりで行動できたじゃん!」って。
ぜひ、家族や友人と過ごすことが多い人は、トライしてみてほしいと思います。
ひとり時間と、誰かと過ごす時間。
どちらも楽しめるようになると、より人生が充実してきます。
かぎりある人生。
楽しんでいきましょう!
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
キョロのプチ日記
昨日は、家族旅行で三重県へ。
展望台からの景色や、海の音を楽しみ、おいしい空気をたっぷりと体に取り込みました。
ガッツリと勉強系の本を持ってきてしまったのですが、リフレッシュのための旅行なら、小説のほうがいいなぁ……という気づきがありました。
1泊2日の旅行のときは、2〜3冊、本を持っていくようにしています。
荷物は重くなりますが……。
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