こんにちは、キョロです。
後悔や、罪悪感を味わっているときって、めちゃくちゃ気分悪くないですか?
「もっと〇〇しておけばよかった」
「あのとき、〇〇していたら……」
こんな気持ちをズルズル引きずっていると、本当に消耗します。
今日は、後悔や罪悪感を感じる機会を減らすためのコツを記事にしました。
「何でも完璧に」が人を苦しめる
私は、完璧主義でこだわりが強かった10代の頃、ネガティブな思考に囚われて散々な思いをしました。
うつ病にもなったし、摂食障害にもなりました。
「落ち込むのはもう懲り懲りだ」と、どん底まで落ちて、10年以上かけて少しずつ、完璧主義を手放していきました。
完璧主義の人って、とても理想が高いんですよね。
理想が高くて、努力を厭わないことは素晴らしい。
でも、その立派な理想のせいで自分をつぶしてしまうことも。
諸刃の剣ですね。
特に、あらゆる面で完璧を求めるようになると、窒息します。
「非の打ちどころのない完璧な人間」を目指した先には、生き地獄が待っています。
完璧な状態を得るための努力は非現実的
物事にこだわりすぎると、許せないことが増えていきます。
たとえば、私の場合。
かつての私は、365日間、朝昼晩すべて、完璧な料理を作らないといけないと思っていました(かなり本気で)。
スケジュール管理にしても、理想の計画を立てようとしすぎて、スケジュール帳の前で何時間もうんうん唸っていることがありました(本当に)。
客観的に見たら、
「そんなに頑張らなくても……」
と言いたくなってしまうような、行き過ぎた努力をしていたんです。
そもそも、物事は自分でコントロールできることばかりではありません。
体調不良だって完璧に防げるわけではないし、お出かけ中にトラブルに遭うこともある。
なのに、「すべては自分の努力次第」だと捉えて、どうにかしようとするから苦しくなるんですよね。
それに、理想の80%くらいを満たす分には「それなりの努力」で済むかもしれませんが、理想を100%を満たす結果がほしいときは、話が別。
相当な努力が必要です。
水泳だったら、趣味でそれなりに泳げるようになるのと、オリンピック級の選手レベルに泳げるようにするのとでは、努力量が圧倒的に違います。
あらゆる面で完璧を満たすというのは、不可能なんです。
なので、「完璧じゃないと許せない」というタイプの人は、しょっちゅう後悔や罪悪感、自己嫌悪の感情を味わうことになります。
それが悪化すると、精神疾患などにつながっていくんだと思います。
ちなみに、私は精神疾患を患って治療中の身。
「精神疾患にならなければできたこと」がたくさんありました。
理想を追い求めた結果、理想を追うことも難しい体質に変わってしまう(心身のがんばりがきかなくなる)。
本末転倒な話です(泣)。
譲れない条件を満たしたら、満足するクセをつける
では、どうやったら後悔や罪悪感を手放せるか。
その方法は、簡単。
「譲れない条件を明確にすること」と「それ以外のことは許容すること」です。
たとえば料理だったら、
・朝昼晩3食で15品目を食べる
・それ以上は求めない
とか。
一日のスケジュール管理であれば、
・ジムとカフェとスーパーには行く
・でも、その順番に関してはこだわらない
とか。
子育てだったら、
・人を傷つけるようなことを子どもがしたときは叱る
・それ以外には、目をつむる
とか。
この「譲れない条件」は人それぞれ。
自分で考えることが大切です。
とは言え、偉そうに言っている私も、まだまだ修行中の身です。
いまだに、しょうもないことにこだわって、苦しくなってから、
「あれ、極端になりすぎてるよね……?」
と気づくことがあります。
「頑張っているのに苦しい」というときは、「何かを変えて」というメッセージ。
「努力」とか、「根性」とかだけで解決しようとしないことが大切です。
たしかに、ひたすら耐えることが必要な時期もあるかもしれません。
でも、それは一時的なことにしておくほうが、心身の健康には役立つと思います。
「ひたすら我慢」「無理して頑張る」が習慣にならないように意識しておくと、おだやかなメンタルを保ちやすくなりますよ~。
メンタルの浮き沈みが激しい人は、自分にやさしくする練習をしていくのがオススメです。
今日もよい一日を!
キョロのプチ日記
昨日は、友人とランチへ。
このところ、家族のサポートに追われていて、今年に入ってから、友人と会う機会が一度もなく。
(オンラインのセミナーを受けたりすることはありましたが)
今年はじめての友人とのコミュニケーションの場でした。
4時間近く、ひたすら話をしていました(笑)。
大阪に来て仲よくなった友人ですが、70歳近いにもかからわず、年に何回もフルマラソンに出場している人です。
フルマラソンに出るついでに全国各地を旅行しているそうで。
すごすぎる……!
歳が30以上離れているのに、なぜか年齢差を感じないんですよね。
とっても楽しい時間でした。









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