noteでも活動中。主婦のお役立ち情報・詩・闘病記・不登校など

「満腹」という苦痛を自分に与えない。本当に自分が必要な分だけ、食べる

こんにちは、キョロ(→プロフィールはこちら)です。

先日、わたしの誕生日のお祝いということで、両親に焼肉屋さんに連れて行ってもらいました。

食べたいものを、続々と注文して、黙々と食べました(笑)。

最後の最後になって、母が「カルビがもっと食べたい」と追加注文。

「一緒に食べようと思って注文したから、食べて」と母。

でも、そのとき、わたしはかなりお腹いっぱいだったんです。

それで、思ったんです。

「満腹って苦痛だな……」って。

数年前から、健康のために、腹8分以上は食べないようにしていました。

いつもは大体、腹6分のところでストップします。

でも、先日、焼肉屋さんに行ったときは、そんな教訓もすっかり忘れて、アホみたいに食べてしまったんです(泣)。

そのあと、とにかくお腹がいっぱいで、めちゃくちゃ水が飲みたくなり、たくさん飲んだ結果、夜トイレに何度も起きるハメに……。

しかも、朝起きても、胃が重くて、気持ちもどんより。

「満腹って、ぜんぜん楽しくない」と、痛感しました。

あなたにとっての「満腹」は、どんなイメージですか?

「満腹=幸せ」なのか、「満腹=苦痛」なのかで、今後のコンディションが変わるかもしれません。

ダイエットしたいなら、「満腹」であることへの執着を手放す必要があります。

過去のわたしは、「満腹=幸せ、当たり前の状態」でしたが、最近は「満腹=不快、できるだけ避けたい状況」という考えに変わってきました。

それからは、太りにくくなりましたよ。

「そろそろ健康について真剣に考えたい」という人は、ぜひこの記事を参考にして、食生活を整えてみてくださいね。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

Follow me!

PAGE TOP