今年の1月から、住まい探しを始めた。
来年の8月に家賃補助が切れて、家賃が倍増するから、「だったら家を買ってしまおう」という結論になった。
だけど。
いま住んでいる地域で一戸建てか、マンションかを選ぶとしたら、月々のローンの返済がえらいことになると気づいた。
余計なものにお金を使わなければ、大丈夫。
けど私、余計なものにお金をかけるの好きなんだよなぁ……。
いや、私にとってはぜんぜん余計なものじゃないんだけども。
旅行も好き。
本も好き。
映画もドラマも好き。
オシャレも好き(だけど、ダサい)。
お酒も好き。
運動も好き。
カフェも好き。
新しいことも好き。
好きなものがいっぱいあって、毎日ワクワクしながら生きるのが楽しみなのに、ローンに追われたら、こんな毎日を手放さなければいけない。
毎日、家計簿とにらめっこして、「う~ん」と唸る毎日……。
そこまでして、いま住んでいる場所にこだわる必要はあるのだろうか。
そもそも私は、住むところにあまり執着がない。
昔から、行動範囲は図書館、カフェ、自宅ばかり。
今はそれにプールとジムが加わったくらい。
私が求めるのはそれだけ。
って考えたら、立地のために経済的に苦しむのってどうなのかなぁと思い始めた。
先日、とある本で、「人以外」の視点で物事を考えてみることが提案されていた。
そこで、「マグロ」の視点で考えてみることにした。
(そのとき、ふと思いついたのが、なぜか「マグロ」だった)
「マグロにとって住まいとは?」
「しょうもない問い」かもしれないけど、とりあえず深堀りしてみる。
結論、
「マグロには、境界線がない。マグロが生きるのに適した環境はあるけど、人間みたいに境目を作ることはない。太平洋とか、大西洋とか、日本海とか、そんなのは人間が決めたこと。『こっちまではよくて、こっちから先はダメ』みたいなことを考えるのは、人間だけだ!」
という答えが出た。
自治体の縛りで考えて、「〇〇市にしか住めない」と捉えているのは、視野が狭すぎるのではないか。
私は、好きなことを好きなだけやれる経済的な余裕と、時間がほしい。
だから、ローンで生活が苦しくなって、朝から晩まで働かなきゃいけなくなったら、私の幸せは壊れてしまう。
(文章を書いてお金が稼げるなら、一日中書いていてもいいけど)
後日、夫に、
「住まいのことをマグロの視点で考えてみたんだけど……」
と話したら、夫が、
「は?」
とポカーンとしていた。
「『マグロの視点』って言葉が引っかかって、あとの話、何も入ってこうへんねんけど……(笑)」
とも言っていた。
けど、マグロの視点で考えるって、けっこうよかった。
実際に、他の市町村に移ってもいいと思えたから。
正直、私はどこでも住めるんだよなぁ。
「よっぽど治安が悪い」とか、「車がないとまったく生活できない」とかでなければ。
これまでの人生で、8回、引っ越しをしてきたけど、「ものすごく困った」という状況は、なかった。
図書館とジムとプールがあれば、それで満足だからなぁ。
さて、これからの住まいはどこに決まるだろうか。
マグロ的視点を取り入れた私は、もうどこに住んでも大丈夫!
あとは夫とむすめ次第。
もしかしたら、今の自治体に継続して住むかもしれないし、ほかにするかもしれない。
私にとっては、自由に考えて、自由に行動できるのがこの上ない喜び。
マグロみたいに世の中をスイスイと泳ぎまわっていきたいと思う。
ちなみに、私がいちばん好きな寿司ネタは、マグロたたき軍艦。
マグロのおかげで、自己理解が進むなんて!
今度スシローに行ったら、いつも以上に、しっかりと味わってマグロを食べようと思った。
思考を柔軟にするのにオススメの本
「マグロ」の視点で考えるきっかけになったのが、この本!
この本を読んでいると頭がグニャグニャになります(笑)。
「こうじゃなきゃいけない」にとらわれてしまう人は、一度、読んでみてね!
キョロのプチ日記
数日前にInstagramを開いたら、なんと義父にフォローされていました(笑)。
たぶん、義理の弟を通じて私のアカウントを知ったのだと思います。
Instagramhは義母もフォローしてくれていて……。
もともとは身内には一切知らせるつもりはなかったので、また身内に知れてしまって、一瞬、冷や汗が出ました(笑)。
でも、これを機会にInstagramでの投稿を再開することに。
主にオススメ本の紹介とその感想です。
よかったら、見に来てくださいね~!
Instagramでオススメした本は『はじめる習慣』(著・小林弘幸)です。









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