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行き過ぎた親切心にご注意!相手が話したいときに、聴けばいい

学校嫌いなわが子。

ひとりで問題を抱えないようにと、積極的に話を聴くようにしています。

でも、ときどき、わたしの親切心で突っ走ってしまうことが……(笑)。

むすめが求めていないのに、話を聴こうとしてしまうんです。

たとえば、むすめがドラえもんの漫画を楽しんでいるとき。

むすめは、まったく「話したいモード」ではありません。

「集中モード」に入ってるんですね。

にもかかわらず、

「今日、学校で何かあった?」

と話を振ってしまうわたし。

それに対し、

「え、普通だよ」

「うーん、どうだろうね〜」

というむすめのあいまいな返事……。

そのむすめの反応にモヤモヤ。

でも、こちらの都合で一方的に話しかけて、一方的にプンスカしているというのは、おかしいですよね。

人それぞれ、話を聴いてほしいタイミングって違いますよね。

それを親切心から、一方的に「話、聴いてあげるよ?」と提案されても、感謝されるどころか、迷惑がられることさえあります。

「話を聴こう」という心意気はすばらしい!

それに加えて、「タイミングを見計らう」という気遣いもあると、よりいいですね。

自戒をこめて、記事にしました。

行き過ぎた親切心には、ご用心ですよ〜。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

キョロのプチ日記

昨日は、土曜日の疲れもあり、ゆったりと過ごすことに。

刺激に弱いわたしは、出かけた次の日は、家にこもって心を癒すことが多いです。

1週間のプランニングをして、月曜からの過ごし方を決めました。

いつも過信をして、できもしない計画を立てがちなので、今回は、「さすがにこれならクリアできるだろう」というプランにしてみました。

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