こんにちは、キョロ(→プロフィールはこちら)です。
数年間、ダイエットを続けています(長い!笑)。
昨年から今年にかけては、ダイエットがうまくいっていて、体重-2kg、体脂肪-5%を達成しました。
結果を出せるようになった理由。知りたいですか(笑)?
今日は、ダイエットがうまくいっている理由を、お話したいと思います。
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「食べすぎた!」でも自暴自棄にならない
ダイエット中って、無性に食べたくなること、ありませんか?
わたしは、ダイエットのストレスからか、ポテチを一袋、一気に食べてしまったり、おかずを大量に食べてしまうことがあります。
「はぁ〜、やっちまった」
食べてから後悔。罪悪感でいっぱいになり、
「もうダイエットやめちゃおうかな」
と、落ち込んだりもしました。
一度、失敗したら、もうどうでもよくなってしまう。
ダイエットがうまくいかない人って、こういう傾向が強いように感じます。
でも、これがよくないんです。
「自暴自棄」は、ダイエットの天敵なんです。
1食とか、1日とか、食べすぎた日があると、どうでもよくなってしまうクセ。
これを直せば、ダイエットの成功率は高まります。
ふり返りをして、自分に合った方法を探す
えらそうに語っているわたし。
でも、今まで何度も自暴自棄になって、ダイエットが失敗に終わるという経験をしています。
今も、気をつけていないと、元の体重に戻ってしまう気がしてなりません。
その対策に毎日、ふり返りをしています。
これがダイエットにいちばん効果的で、なぜうまくいかなかったのか、なぜうまくいっているのかをチェックすることで、なんとか今の体重までこぎつけました。
「自分に合った方法を探し続ける」というのがポイント。
ダイエットの本に書いてあるからと言って、続けられない方法を取り入れていれば、うまくいくはずがないんです。
自分にフィットする方法を見つけたのなら、しめたもの。
ダイエットに成功したも同然です。
うまくいった方法を続ける
自分に合っている方法を見つけたら、続けることが大事。
続けられれば、おのずと結果は出るんです。
うまくいく方法を見つけたら、それを継続する努力を始めましょう。
これも、ふり返りが重要です。
なぜ続けられないのか、なぜ続けられているのか。
毎日、ふり返ることで、いずれ続けられるようになるんです。
わたし自身は、増えたり減ったりを繰り返しながら、少しずつやせてきています。
「これならうまくいくかも」と新たに決めた行動が合わずに、リバウンドしてしまうこともあります。
そんなときも、目先の結果に一喜一憂せず、淡々と続けています。
おかげで、なんとかポッチャリ体型を脱しました。
まだ、お腹とお尻のお肉は、プニプニ。
「でも、いずれはスリムな自分になれるかも」と未来の自分に期待しています。
食べすぎても自暴自棄にならない。ふり返りは欠かさない。
この点に注意して、ダイエットを成功させましょう。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
自暴自棄になるのをやめて、人生を変えよう!
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