こんにちは、キョロです。
いらないモノを手放した。残したモノも、片づける場所は決まっている。
なのに、片づかない部屋にげんなり……。
その原因は、「とりあえず、ここに置いておこう」と、ちょい置きをしてしまっているからかもしれません。
「とりあえず、ここに置いておこう」のワンステップで部屋が散らかる
わが家には、浴室乾燥機があり、ときどき、そこで洗濯物を乾かします。
先日、お風呂に入るために、干してあった衣類をよけることに。
そこで、目についたソファーに洗濯物を置くことにしたんです。
でも、その瞬間、思ったんですね。
「あ、これ、部屋が散らかる原因のひとつだな」って。
本来は、クローゼットなどに収納する衣類。
それを、楽だからと、
「とりあえず、ここに置いておこう」
「あとで、片づければいいから」
と先延ばしした瞬間から、部屋は散らかっていくんですね。
ほかにも思い当たる節はたくさんあります。
お出かけから帰ってきて、リュックを床に放置したり、買ったものを収納せず、出しっぱなしにしたり……。
帰ってきて手を洗ったら、その流れで収納してしまえばいいんです。
「とりあえず、ここに置いておいて、休んだら収納しよう」
こう思ったが最後。
荷物は放置され、部屋がどんどん乱れていくのです。
部屋の一部の乱れが、全体の乱れを招く
「割れ窓理論」というのをご存じでしょうか?
「建物の一部の窓が割れていると、その影響が広がり、ほかの窓も割られていく」というものです。
これが、「小さな犯罪を徹底的に取り締まること。そうすることで、大きな犯罪も防ぐことができる」という考え方につながるそうなんです。
部屋の乱れも同じだと思うんです。
部屋の一部が乱れていることで、いつの間にか、「部屋をきれいに保とう」という意識が薄らいでくる。
「このくらいの乱れだったら、大丈夫でしょう」と思っているうちに、部屋全体が乱れてくる。
そして、人が呼べないほど散らかってしまう。
実際に、わたしの親戚がこの状態なんです。
わたしのおばの自宅がゴミ屋敷で……(泣)。
ずっと昔は、「ちょっと片づけが苦手なのかな」と思う程度だったんです。
ところが、部屋が乱れていき、歩く場所がありません。
トイレにまでモノがあふれ、ドアが閉まらないという惨状です。
幸いなことに、近隣住民に迷惑をかけるほどにはなっていないのですが。
ここまでいくと、もはや、どんなモノを持っているのかさえ、わかりません。
買ったモノをどこに置いたのかもわからないので、繰り返し同じモノを買ってきて、部屋が散らかるばかりです。
これは極端な例ではありますが、「部屋の一部が乱れていることで、部屋全体が乱れていく」ということを考えると、
「まぁ、ここは多少、乱れていてもいいでしょ」
という考え方は危険かもしれませんね。
収納場所を考えてから、買い物をする
片づけ上手な夫から、学んだことがあります。
それが、
「収納場所を考えてから、買い物をすること」
「収納場所が見つからなかったら、スペースを作ってから、購入すること」
です。
買い物好きなわたしは、これを言われるたびに、「うっとうしいなぁ……」と思っていました(笑)。
好きなように買いものをしたかったんです。
ところが、たくさん買い物して帰ってくると、それを置く場所がないんですね(泣)。
「これ、どこに置こう……」と悩んだ末、押し入れに詰め込んでみたり、床に置きっぱなしにしてみたり……。
しばらくして、夫に、
「片づけ、手伝おうか?どこに置くつもりやったん?」
聞かれて、
「え、置き場所……どこかあるかなーと思って……(たじたじ)」
ということを、しょっちゅう繰り返してきました。
自戒をこめて書きます。
もし片づいた部屋を維持したいのなら、買い物をすると同時に、収納場所を考えておくこと。
もし、収納場所が思い当たらないのであれば、モノを減らしてから買ったほうがいいんです。
わたしも、新しい本を購入するために、むすめが赤ちゃんの頃に読み聞かせていた本を、手放すことにしました。
家族の変化に合わせて、持ち物も変わっていくんですね。
というか、変えていかないといけないんです。
持ち物に人生を縛られてはいけないんです。
自分らしく生きるために、モノを減らしましょう。
収納場所を決めましょう。
そして、「ちょい置き」をせず、すぐ片づけましょう。
整った部屋で整った暮らし。
オススメですよ。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
キョロのプチ日記
むすめが春休みに入り、「育児を満喫……!」と言いたいところですが、気持ちは、「育児漬け…(どんより)」です(笑)。
そもそも、長期休みでなくても、基本的にむすめは家にいるので、相変わらずの毎日、といったところでしょうか。
長期休みは、「いかにストレスをためず、いかにご機嫌に過ごすか」というのを優先して考えています。
最近は、むすめと一緒に「鬼滅の刃」のマンガをむさぼるように、読んでいます(笑)。泣ける……!
小説は、『カフネ』(著・阿部暁子)を読み、ドラマは「mother」「ドラゴン桜」を楽しんでいます。
(これでも、それなりに育児と家事をしています……!笑)
noteでも執筆中
noteでも記事を書いています。
最近の記事がこちら。
子どもの不登校との向き合いかた。いつも家にいる子どもとよい関係を築くために、ママができること
複雑性PTSDとの向き合い方。頼れる人がいないときは、本を読もう。じわじわと現れる本の効果
無気力なときの過ごしかた。「時間をムダにしてもいい」と決めてダラダラする自分を許す
毒親からの支配を逃れるきっかけになった、ひとり暮らし。自分で生きたい道を選べる幸せ
学校を休みがちな子どもと、よい関係を保つために、こだわりを手放す。好奇心と柔軟性を持って子育てする
よかったら、遊びに来てくださいね。
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