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「原因」と「結果」の法則を読んで私が思うこと

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こんにちは!

 

キョロです!

 

今日は、私のおすすめ本を紹介します!

 

「本を読むことと、自分の日々、思っていることを書くことができていれば幸せ!」

 

と断言できるほど、読書が好きな私。

 

読書して思ったことを書いているInstagramのキャプションの部分だけでは、言いたいことが言いきれない!って窮屈さを感じたので、改めてブログの記事にしました。

 

 

今日、ご紹介するのは、【「原因」と「結果」の法則】という本。

 

 

日本では2003年に初版が出ていて、かなり増刷されているので、けっこう有名な本だと思います。

 

 

さて、早速、本の内容に入っていきましょう。

 

 

「原因」と「結果」の法則とは?

 

 

ところで、タイトルになっている【「原因」と「結果」の法則】ってなんなんでしょうか?

 

 

本から引用して、解説していきます。

 

 

 

引用
私たちの人生は、ある確かな法則にしたがって創られています。
私たちがどんな策略をもちいようと、その法則を変えることはできません。

 

引用
「人は誰も、内側で考えているとおりの人間である」という古来の金言は、私たちの人格のみならず、人生全般にあてはまる言葉です。私たちは文字どおり、自分が考えているとおりの人生を生きているのです。

 

 

この本の著者であるジェームズ・アレンさんは、本に書かれているように、

 

 

「私たちは、自分が考えているとおりの人生を生きている」

 

 

と言っています。

 

 

これが、【「原因」と「結果」の法則】なんだそうです。

 

 

私たちが考えていること(原因)が、そのまま人生になっている(結果)ということですね。

 

 

この本、ずいぶん昔から、本屋さんに並んでいたのは知っていて、

 

チラッと中身を見たことはあったのですが、今までこの本をしっかり読んだことはありませんでした。

 

 

なんでかって言うと、パラパラっと読んでみたときに、

 

 

「私たちは、自分が考えているとおりの人生を生きている」

 

 

という言葉をうさん臭く感じたし、説教っぽくて嫌だったから。

 

 

もし、それが本当なら、今この現実つらいのは、自分が考えていることを変えなくてはいけなくなるから。

 

 

なんか読みたくない…

 

 

そう思っていたのですが、すごく売れている本だし、試しに読んでみるかと思って、この本と向き合うことにしました。

 

 

心に刺さる言葉がたくさん!心理を突いた「いい本」だった!

 

 

読んでみて…、背中がシャキッとする、良本でした。

 

 

具体的な行動を示してあるわけではなく、マインドに訴えかける抽象的な本。

 

 

でも、これを自分の生活に当てはめて実践していくと、確実に人生は変わってくるでしょう。

 

 

ここからは、また本文を引用しながら、私の思うことを書いていきますね。

 

 

 

引用
植物は種から芽生えます。それは、種なくしてはあらわれることができません。そして、私たちの行いもまた、内側で密かにめぐらされる思いという種から芽生えます。これもまた、その種がなければあらわれることがありません。

 

 

この部分を読んでみて感じたこと。

 

 

それは、もし、人は、自分が考えているとおりの人生を生きているとしたら、

 

 

いま目の前に起こっている問題をその場しのぎで解決するよりも、心の奥底にある思いと向き合う必要があるということです。

 

 

咲いた花(人生)を変えようとするのではなく、よい種(思い)を選ぶことから始めなきゃいけないだと思いました。

 

 

人生を変えたいのなら、種という「原因」と変えていかなければいけないんですね。

 

 

だけど、多くの人はもうすでに咲いている花をどうにかしようとして、

 

 

どうにかできずに、「私の花はきれいではない」とか「うまく育たなかった」と不満を言うのだとも思いました。

 

 

自分の心の奥そこにある「思い」という種をしっかりと見極めて選んでいかないと、いつまで経っても、きれいな花は咲かないんですね。

 

 

思いを、正しいものにしていく(きれいな花が咲く種を選ぶ)のは、すごく時間がかかるし、努力や忍耐が必要ですよね。

 

 

苦労はできるだけしたくない。

 

 

楽なところにいたい。

 

 

だから、人は、心の奥底にある思い(種)を変えようとはしないんですね。

 

 

でもそこをぐっとこらえて、思いを、正しい方向に変えていくと、人生は明るい方に向いていくし、

 

 

その逆もありきで、思いが悪い方に傾いたときは、人生も暗くなっていくんだと、自分の経験と照らし合わせて思いました。

 

 

うつ病になって半年間、入院せざるを得なくなるほど、苦しかった20数年

 

 

本で読んだことは、実生活と結びつけて考えて、思考を深めたり、行動に移すことが大事です。

 

 

そこで、私が生きるのがつらかった20数年のことを振り返ってみました。

 

 

プロフィール
詳しい内容はプロフィール

 

 

私の家庭は、はたから見ると理想的な家庭で、「いいお母さん」と「いいお父さん」と「いい子の私」という風に見えていたと思います。

 

 

でも、実際には、「不安定な母」と「無関心な父」と「頑張りすぎる娘」という、あまりうまく機能していない家族でした。

 

 

前置きですが、母も父も、気性が荒いとか、暴力を振るうとか、そういうわけではなくて、普通に生活できてはいました。

 

 

でも、母は、「誰かに支えてもらいたい」というタイプで。

 

 

私に毎晩、お酒を飲みながら延々と、父や身内のことや、お金のことなど、不満や愚痴を言い続けていました。

 

 

父は、あんまり母の話を聴くのは上手じゃなくて。

 

 

なので、不満のはけ口が私になってしまったんです。

 

 

あまりにもしんどそうに、愚痴や不満を言い続けるので、私は無意識に

 

 

「私がしっかりしないと、母は生きていけないんだ」

 

 

と思いようになってしまい、

 

 

それからというもの、「いい子」の仮面を被って生きるようになりました。

 

 

「いい子」と化した私に、母はさらに重くのしかかってきました。

 

 

「みんな、私のつらさを分かってくれない。」
「私はありのままでは愛されない。」
「私には味方なんかいない。みんな敵。」
「みんなより優れていなくては。勝ちたい。」

 

 

私の心の中で、ネガティブな思いがどんどん大きくなっていきました。

 

 

そして、その思いは、強固なものになって、私にこびりついてしまいました。

 

 

結果、私は、うつ病になり、半年間、入院せざるをえないほどになってしまいました。

 

 

私のネガティブな思い(原因)は、うつ病という病気(結果)を、招いたんです。

 

 

振り返ってみると。私の、つらかった経験は、【「原因」と「結果」の法則】にしっかり当てはまっていました。

 

 

うつ病もひどく悪化させてしまい、たくさん失ったものがありました。

 

 

就職もできなかったし、私の変貌ぶりに離れていった友人もいました。

 

 

小さい頃から頑張り屋で、たくさんやりたいことはあったはずなのに、どれも諦めざるをえなくなって。

 

 

うつ病が落ち着いてからも、生きるのは楽しくなかったんです。

 

 

それを長いこと、両親のせいにしてきました。

 

 

ずっと自分は「被害者」だと思って、自分を変えずにきました。

 

 

でも、「被害者」でいて、両親のことを悪く言っているだけでは、生きるのは楽にならなくて。

 

 

だから、少しずつ自分を変えていったんです。

 

 

「私のどこを変えたら、生きるのが楽しくなるんだろう?」

 

 

ってたくさん本を読んだんです。

 

 

それで、自分の人生を、自分の手で作り直すことにしたんです。

 

 

「原因」を変えれば「結果」は変わる

 

 

それからは、自分の心と向き合い続けてきました。

 

 

「みんな、私のつらさを分かってくれない。」
「私はありのままでは愛されない。」
「私には味方なんかいない。みんな敵。」
「みんなより優れていなくては。勝ちたい。」

 

 

うつ病を引き起こしてしまうほどの、ネガティブな思いを手放すのに、かなりの努力と忍耐が必要でした。

 

 

今もなお、努力し続けています。

 

 

そして、私は少しずつ変わっていきました。

 

 

上に書いたような思いが、すべてなくなったわけではありません。

 

 

でも、少しずつネガティブな思いは、ポジティブなものへと変わってきました。

 

 

「私のことを理解しようとしてくれる人もいる」

「私がありのままでいても、受け入れてくれる人はいる」

「味方とか敵とか、そういうことじゃなくて、みんなで協力し合って生きていけばいい」

 

 

そんな風に、自分の思いが変わってきて、思うことは、

 

 

生まれ落ちたときは、もしかしたら「被害者」だったのかもしれないけれど、

 

 

人生は忍耐と努力で、どのようにも変えていけるということ。

 

 

ここでまた、本から引用させてもらいますね。

 

 

引用
もしあなたが、自分の思いの数々を観察し、管理し、変化させながら、それが自分自身に、またほかの人たちに、さらには自分の人生環境に、どのような影響をおよぼすのかを入念に分析したならば……忍耐強い試みと分析によって、日常的で些細な出来事も含む、自分のあらゆる体験の「原因」と「結果」を結びつけたならば……「人間は自分の人格の制作者であり、自分の環境と運命の設計者である」という真実に必ず行き着くことになるでしょう。

 

 

本当にこの通りなんです。

 

 

自分の「思い」を掘り下げて、自分の人生にどんな影響があるのかを考えて、必要に応じて変えていくことが、

 

 

私たちが幸せに生きていくために必要で、かなり重要なんです。

 

 

引用
私たちは、自分自身の思いによって、自分をすばらしい人間に創りあげることもできれば、破壊してしまうこともできます。心という思いの工場のなかで、私たちは、自分自身を破壊するための兵器をつくりつづけることもできますし、強さと喜びと穏やかさに満ちた美しい人格を創るための、優れた道具をつくりつづけることもできるのです。

 

 

そして、自分が持つ「思い」は、私たちを魅力のある人間へと変えてくれるんです。

 

 

結局、ジェームズ・アレンさんが言うように、

 

 

「私たちは、自分が考えているとおりの人生を生きている」

 

 

ということなんですね。

 

 

この本は、現代成功哲学の祖として「道は開ける」を書いたデール・カーネギーや、

 

 

「看護教育の母」と言われたナイチンゲール、自己啓発書作家のオグ・マンディーノなど、

 

 

多くの著名人も注目するほどのものだったそうです。

 

 

私も、この本は、特に「人生がうまくいっていない人」に読んでほしいです。

 

 

ただ、思うのは、「自分を責めるため」には使わないでほしいということ。

 

 

原因があって、今の結果があるのだから、

自分の今までの考え方がダメってこと。

全部、自分のせいだ

 

 

と、歪曲して考えてほしくないんです。

 

 

この本は、「自分が幸せになるため」に読んでいただきたいです。

 

 

さぁこれから「幸せな人生」を作っていこう!

 

 

どう考えても、理不尽に環境に生まれている人はいます。

 

 

子どもは生まれてくることは選べないし、自分で稼ぐこともできないし、小さい子なら、ご飯だって自分では作れない。

 

 

だから逃げ場がないですよね。

 

 

私もずっと、実家にいて、嘆くしかなかった時期がありました。

 

 

でも、大きくなってきて、たくさん本を読んで、「自分の人生を変えよう」っていう決心をしてからは、「被害者」ではなくなりました。

 

 

実家を出るという決断ができるようになって、家を出てからは、つらかったけど、心の奥底にある思い(原因)を能動的に変えてきました。

 

 

私の経験から言って、潜在意識にしっかりすり込まれてしまった思い(原因)を変えることは、かなり大変です。

 

 

人生を変えるために思いを変えようとしても、なかなか変わらなくて、諦めたくなってしまう日もたくさんあったし、今もあります。

 

 

「私は育った環境が悪いから、この自分でしかいられないんだ」と決めつけて、「被害者」のまま、今の場所に居続けることもできます。

 

 

実際、大変そうに見えて、そっちの方が楽なんですよね。

 

 

人は変わるのが怖いし、面倒だから。

 

 

「変わること」のメリットより、「変わらないこと」のメリットが大きければ変われないんです。

 

 

でも、「もうここにはいられない!」と決意したときに、思いが少しずつ変わっていって、自分も人生も変わっていきます。

 

 

だからもし、「今の人生がつらい」と思うのなら、「被害者」をやめて、自分の心の奥底にある思い(原因)と向きあってほしいんです。

 

 

そうすると、自分のネガティブな思いがどんどん浄化されて、ポジティブで純粋な思いが出てきます。

 

 

そして、少しずつ人生(結果)が変わってくるんです。

 

 

今、人生がつらい人は、どうか諦めないでほしいんです。

 

 

人生って変えようと思えば、どんな風にも変えられるんですよ。

 

 

あなたが満たされて、幸せに生きられるようになるのを、応援しています。

 

 

最後まで、お読みくださり、ありがとうございました。

 

 

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